日本初ツールMEO SCOPEで店舗集客に勝つ 株式会社MainC 辻亮代表が語る成功の秘訣と経営哲学

この記事でわかること

  • 株式会社MainCが提供する独自のMEO対策の強み
  • 日本初となる新ツール「MEO SCOPE」とローカルガイドマッチングプラットフォーム「ローコミ」の全貌
  • 代表取締役・辻亮氏の起業に至る背景と、困難を乗り越えてきたリアルな創業ストーリー
  • 海外展開やSaaS事業などの未来像と経営哲学

なぜこの企業に注目すべきか

Web集客やMEO対策を提供する企業は数多く存在しますが、株式会社MainCは単なる代理店業務にとどまらず、自社で画期的なSaaSプロダクトを開発し、店舗集客の常識を変えようとしています。特に、Googleのライセンスを活用して出店戦略をデータ化する「MEO SCOPE」や、地域コミュニティを活性化させる「ローコミ」は業界に新しい波を起こす存在です。

本記事では公式サイトには載っていない辻代表の生の声を通じて、同社の真の価値とWeb集客業界のリアルに迫ります。

会社概要

会社名:株式会社MainC
公式サイト:https://mainc.co.jp/ 
MEO SCOPE:https://meo-scope.com/
ローコミ:https://lo-comi.com/
代表者:辻 亮
設立:2021年1月
事業内容:Web・SNSマーケティング事業/HR事業/SaaS・ローカルコミュニティ事業

創業ストーリー なぜこの事業を始めたのか

辻代表のキャリアの原点は、大手IT企業であるGMOインターネット株式会社でのWebコンサルティング営業に遡ります。新卒で配属された60名規模の部署でSEO対策の電話営業を経験し、Web集客の基礎と営業力を徹底的に鍛え上げました。

その後、前職の先輩とともに会社を立ち上げ、MEO対策を中心に販売を展開。わずか3年で年商3億円規模まで会社を成長させるという圧倒的な実績を残します。

しかし会社が順調に利益を出している一方で、辻代表の中には違和感が芽生え始めました。経営陣と事業の将来像についての考え方に違いがあり、組織として新しいチャレンジや投資に対して慎重なスタンスが続く環境の中で、自身がより成長できる場を求めるようになります。

そんな辻代表の背中を押したのが、交流会で出会った多くの経営者たちの存在でした。仕事に対して前向きで楽しそうに事業を営む経営者たちのように自分もなりたいという強い思いが起業への決意を固めさせ、2021年1月、株式会社MainCの設立へと至りました。

創業時の苦労

華々しい実績を持って独立したものの、現実は甘くありませんでした。前職でMEO対策を始めた頃とは異なり、創業時にはすでに市場がレッドオーシャン化しつつありました。最初の顧客はテレアポで獲得した開業直後の歯科医院で、完全成果報酬でのスタートだったと言います。

さらに辻代表を苦しめたのは人材や組織の壁でした。前職から信頼していた仲間に声をかけ合流を期待していたものの、最終的には連絡が途絶えてしまうという、人との縁の難しさを痛感する経験もございました。

3期目から4期目にかけては社員の連続退職が重なり、クライアントへのアフターフォローや新たな人材採用に奔走する日々が続きました。手紙営業などを試しては失敗を繰り返しながらも、社員の紹介などで少しずつ信頼できる人材を集め、現在の安定した組織基盤を築き上げてきたのです。

事業の特徴 競合との違い

株式会社MainCの最大の違いは、Web集客の上流から下流までを一気通貫で支援できる総合力と、自社開発の独自ツールを持っている点にあります。

一般的なMEO対策会社がGoogleビジネスプロフィールの最適化にとどまる中、同社はWeb制作、広告運用、SEO、SNS運用までをカバー。加えてHR事業として人材紹介やIndeed運用代行なども手がけており、クライアントの課題に合わせた総合的な支援が可能です。

強み

店舗ビジネスにおける圧倒的な知見と実績が強みです。一例として、インバウンド需要を狙う京都のラーメン店に対してMEO対策を実施した結果、Googleマップで上位3位以内を獲得し、月商4,000万円・利益率6割という驚異的な成果を叩き出しました。単なるアクセスアップではなく、売上と利益に直結する施策を提供できるのが同社の真骨頂です。

提供価値

現在最も注目すべき提供価値は、自社開発のSaaSプロダクトです。地域コミュニティと店舗をつなぐ口コミプラットフォーム「ローコミ」は、すでに登録ユーザーが1,200名を突破し、店舗のサービス改善と集客を同時に実現するツールとして成長しています。

さらにGoogleのライセンスデータを活用し、出店時の勝率や競合密度を可視化する日本初のツール「MEO SCOPE」のリリースも控えており、不動産会社やフランチャイズ本部に対してデータに基づいた確実な勝ち筋を提供することが可能になります。

インタビューQ&A

Q. クライアントが複数社を比較検討する際、MainCが選ばれる決定的な理由は何ですか。

大きく3つあります。1つ目はMEO対策だけでなく、Web制作や広告、SEO、SNSまで店舗集客に必要なサービスを一気通貫で提案できる点です。2つ目は「ローコミ」という独自の口コミサービスを活用した他社にはない提案ができることです。そして3つ目が現在開発中の「MEO SCOPE」です。Googleのライセンスと連携し、「どこに出店すれば勝てるか」というリサーチ工数を削減し、勝ち筋をご提案できる日本初のツールを持っています。これにより他社とは全く次元の違うご支援が可能になります。

Q. 逆にMainCのサービスが向いていないクライアントはどのような企業ですか。

私たちの実績は店舗ビジネスに大きく寄っているため、ECサイト特化型の案件やB2B向け、あるいはリード獲得を目的とした施策などは実績が少ないため強くはお勧めしていません。またお互いにリスペクトを持てない関係性の方とはお付き合いを控えています。私たちはお客様の売上を上げるために伴走したいと考えているため、一方的な関係では良い成果は生まれないと考えています。

Q. MEO対策やWeb集客業界におけるよくある誤解や業界の裏側を教えてください。

よくある誤解は「やれば絶対に集客できる」と思われていることです。私たちは確率を上げるための知見とノウハウを提供していますが、魔法ではありません。業界の裏側としてお伝えしたいのは、極端に安い業者には注意が必要だということです。Web業界は裏で何をやっているかが見えにくいため、安いには安いなりの理由があります。人件費をどこから削っているのか、本質的な対策が行われているのか、しっかりと見極めることが大切です。

Q. 自社プロダクトの「ローコミ」を開発した背景にはどのような思いがあったのでしょうか。

実は5年ほど前から構想していました。他社のプラットフォームに依存せず、自社のプロダクトを持ちたいという思いがありました。既存のMEO対策はGoogleのプロフィールをいじって順位を上げるだけにとどまっている会社が多く、口コミを伸ばして売上やサービス改善に直結させる本質的なサービスが不足していました。そこで補助金の採択を機に、自分たちで理想のサービスを作ろうと決意したのです。

経営者の価値観 大切にしている考え

辻代表が何よりも大切にしているのは、クライアントや従業員、パートナーとの間にある「リスペクトと愛ある仕事」です。「お客様、従業員、弊社、コミュニティ、国、子供の六者がワクワク幸せになる」というミッションを掲げ、現在は特にお客様への価値提供において強い手応えを感じています。

また価格交渉に応じる際も「粗利率50%は切らない」という明確な基準を持ち、自社が疲弊せずに最高のパフォーマンスを提供し続けられる、健全な経営状態を維持することを重視しています。

経営哲学

社名である「MainC」には、一人ひとりがストーリーの中心に立ち、クライアントをはじめとする人・アイデア・可能性を繋ぎ、新しい世界を仲間と共創していくという思いが込められています。

辻代表自身、交流会などで得たコミュニティや人脈の恩恵を強く実感しており、将来的には関わった人々や地域に還元できる存在になりたいと語ります。従業員に対しても、単なる作業者ではなく自立したプロフェッショナルとして成長し、年収も現在の倍以上に引き上げていきたいという強い思いを持っています。

今後のビジョン 目指している未来

5年後には売上10億円、10年後には30〜50億円規模の企業へと成長させる明確な目標を描いています。その頃には従業員数も100名規模となり、現在のGMOインターネットなどの大手企業とはまた違った形で、業界No.1・唯一無二なポジションを確立したいと考えています。特に集客の支援だけでなく求人領域の支援もカバーすることで、店舗経営のあらゆる課題を解決できる強固な体制を目指しています。

新しい挑戦

国内にとどまらず、グローバル化も視野に入れています。すでにドバイへの視察を行っており、ベトナムやフィリピン、マレーシアなど英語圏を中心としたアジアへの進出を検討しています。

またプロダクト開発の面では、「ローコミ」を5年後にユーザー10万人・導入店舗1万店規模のプラットフォームに育て上げ、各地域に密着したローカルコミュニティを形成する計画です。さらに年に1つは新しいサービスをリリースする構想があり、長期的にはオンライン上で不可欠となる予約や決済周りのシステム展開も見据えています。

読者へのメッセージ

私たちはクライアントファーストで本気で伴走する姿勢を貫いています。自分の店舗の集客を本気で増やしたい方、一緒にサービスを改善し売上を上げていきたい方をお待ちしています。単なる外注先ではなく、集客における右腕を雇うような感覚で、ぜひ株式会社MainCを頼っていただければ嬉しいです。

まとめ

  • 株式会社MainCはMEO対策からWeb制作まで一気通貫で提供できる総合力を持つ
  • 日本初の出店分析ツール「MEO SCOPE」と口コミプラットフォーム「ローコミ」を自社開発
  • 辻代表は前職での年商3億円の圧倒的実績を持ち、数々の苦労を乗り越えて組織を構築
  • 「一人ひとりが主役になる」という理念のもと、売上と利益に直結する本質的な集客を提供
  • 5年後に10億円企業、アジア展開を見据え地域コミュニティを活性化するビジョンを持つ

こんな企業・経営者におすすめ

  • 自社の店舗集客に本気で取り組み、売上と利益を底上げしたい飲食店・美容室・クリニック等の経営者
  • 出店戦略をデータに基づいて確実に行いたいフランチャイズ本部や不動産会社
  • 業者に丸投げするのではなく、パートナーとしてリスペクトを持って共に事業を成長させたいと考えているビジネスパーソン

ここまで記事を読んでいただき、ありがとうございました。

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