経営者がこぞって熱狂する「JAPAN BENSA」とは?朝長真吾が語る、肉体とビジネスを本質から鍛えるコミュニティの全貌

この記事でわかること

  • 全人口のわずか1%と言われる「ベンチプレス100kgを達成した経営者」限定コミュニティ「JAPAN BENSA」の全貌
  • 代表・朝長真吾氏が抱えていたコンプレックスと、起業に至るまでのリアルな葛藤
  • 「ベンチプレス100kg達成」が、経営者やビジネスパーソンの仕事・マインドに与える圧倒的な影響
  • 「着飾るのではなく、本質を鍛える」というビジネスと筋トレに共通する経営哲学

なぜJAPAN BENSAに注目すべきか

昨今、多くの経営者が筋トレに励んでいますが、JAPAN BENSAは単なるフィットネスサロンではありません。

「目指す人全員がベンチプレス100kgを挙げられるようにし、日本列島を持ち上げる」という壮大なミッションを掲げ、肉体と精神の限界を突破した強者たちだけが集う特異なコミュニティです。

現在、恵比寿を拠点に約130名の経営者やビジネスマンが参加し、熱狂的な盛り上がりを見せています。本記事では、代表の朝長真吾氏に独自インタビューを敢行し、公式サイトには載っていない創業の裏側や、経営者としての深い哲学に迫ります。

会社概要

  • コミュニティ名:JAPAN BENSA(ジャパンベンサ)
  • 公式サイトhttps://japanbensa.studio.site/
  • 代表者:朝長 真吾(ともなが しんご)
  • 設立:2024年(※コミュニティ発足)
  • 事業内容:ベンチプレス100kg挙上達成した経営者に向けたコミュニティ運営。経営者同士の交流会、合同トレーニング企画、シークレットイベントの開催。公認ロゴの発行やアパレル出品など。
  • 活動拠点:パーソナルジムLUXXS 恵比寿(東京都渋谷区)

創業ストーリー

「ガリガリのコンプレックス」と「採用コンサル時代の葛藤」

朝長氏の原動力の根底には、自身の体型への強いコンプレックスがありました。高校時代、野球部で「ごぼうみたい」と先輩にからかわれるほど細身だった朝長氏は、社会人になってからも、仕事で成果が出ない時や商談の際に「自分らしくいられない」という不安を抱えていました。

その後、キャリアを重ね、採用コンサルティングからSaaS企業の営業へと転身。建設業などのクライアントに対し、「アプリを導入してくれれば採用の相談にも乗ります」という独自のスタイルで成果を上げ、独立を果たすだけの実力を身につけました。

しかし、採用支援で独立した後に大きな葛藤が生まれます。「求人票をどう書くか」「面接でどう見せるか」といった表面的な見せ方の工夫ばかりが求められることに、本質的な違和感を覚えたのです。

「本当はもっといい会社になる努力が必要なのに、見栄えだけを良くしようとするのは本質から逸れているのではないか」。

自分の仕事に気持ちが乗らない時期に出会った「筋トレ」

自分の思いを事業に上手く乗せられず悩んでいた時期、朝長氏が最も没頭したのが筋トレでした。

筋トレを通じたご縁から、経営者を集めて合同トレーニングを開くようになり、「ベンチプレス100kgが挙がる経営者」という属性が非常に面白く、熱量が高いことに気づきます。

これが、現在のJAPAN BENSAへと繋がる最初のきっかけとなりました。

事業の特徴

JAPAN BENSAは、一般的な筋トレ系のオンラインサロンやパーソナルトレーニングとは明確な一線を画しています。

経営者特化の「大人の青春」コミュニティ

単なるビジネスの異業種交流会ではありません。「仕事が欲しい」「営業したい」という目的の人には合わず、「アホなことを全力で楽しみたい」「本気で遊びたい」という純粋なワクワク感を共有できる人が集まっています。

独自の熱狂と高いエンゲージメント

160kgのベンチプレスをステージ上で挙上して乾杯の合図にするなど、規格外のイベントを会員自らが企画・実行する高い熱量が特徴です。仕事や家族以外の「第三の居場所」として機能しています。

明確な参加基準

「ベンチプレス100kg」という、努力と継続なしでは絶対に到達できない明確な基準(日本国民の1%のみ)を設けることで、参加者同士に強固なリスペクトと共通言語が生まれています。

インタビューQ&A

Q. 100kgを達成した瞬間、どんな感情が湧きましたか?また、それがビジネスにどう影響しましたか?

A. 朝長氏 とにかく、めちゃくちゃ嬉しかったです。

私の人生を振り返ると、良くも悪くもポテンシャルでそこそこ何でもこなせてしまうタイプでした。しかし、「自分で決めた目標を、自分自身の圧倒的な努力だけで達成する」という経験は初めてだったんです。

運や他人の変数ではなく「俺が頑張ったんだ」と心から思えたことで、人生における大きな変化を感じました。

ビジネス面でも明確な変化がありました。初対面の商談相手にも堂々と接することができるようになり、言いたいことをはっきり伝えて「ダメなら仕方ない」と、良い意味であっけらかんとコミュニケーションが取れるようになりました。

見た目が変わり、相手からの見られ方が変わったことで、「自信を持っていいんだ」と心から思えるようになったことが最大の収穫です。

Q. JAPAN BENSAにはどのような方が集まっていますか?

A. 朝長氏 現在は約130名ほどの会員がおり、30代〜40代の精力的に仕事をされている経営者の方が非常に多いです。

筋トレは本来個人の趣味ですが、BENSAでは「ベンチプレス100kg」という共通言語があるため、初対面でもすぐに打ち解けます。会員の方々はエンゲージメントが非常に高く、私を差し置いて自発的にイベントを企画してくれるほどです。

仕事の利害関係を抜きにして、大人が全力で面白がれる「居場所」になっていると感じます。

Q. コミュニティ運営において、今最も課題に感じていることは何ですか?

A. 朝長氏 ありがたいことに人数がどんどん増えている中で、いかにコミュニティの熱量や満足度を高く維持し続けるかが課題です。

現在は半分遊びの延長で、基本的に私が運営を担っていますが、リソースが足りずに十分なコンテンツを提供しきれていない部分があります。今後は運営側に回ってくれる仲間を増やし、体制を強化していきたいと考えています。

経営者の価値観

「着飾るのではなく、裸の自分(コア)を大きくする」

朝長氏の経営哲学は、筋トレのプロセスと深くリンクしています。「服をたくさん着込んで自分を大きく見せるのではなく、裸の状態で体を大きくすることに意味がある」と朝長氏は語ります。

これはビジネスにも共通します。採用面接や求人票で耳障りの良い言葉を並べ、弱小な会社をいかに強く「見せる」かに頭を捻るのではなく、少しずつでも自分自身や会社の本質(コア)を良くしていく努力こそが重要だという考えです。

「常に本音であり続けること」

薄っぺらい人間関係や、おべっかを使うことを嫌い、正面からコミュニケーションをとることを大切にしています。

自らが本音を語ることで、相手の本音も引き出せる。この実直なスタンスが、多くの経営者を惹きつけるJAPAN BENSAの求心力となっています。

今後のビジョン

目指すは会員数1,000名。「バーベルと日本列島を持ち上げる」

5年後には会員数1,000名規模を目指し、ビジネスマンの間で「JAPAN BENSA」という存在が当たり前に認知されている状態を作りたいと朝長氏は語ります。

また、コミュニティの熱量が高まる中で収益化の道筋も見えてきており、将来的には法人化して健全なキャッシュフローを生む事業へと成長させる展望も持っています。

「日本の景気が良くなったり、GDPが上がったりした時に、『ほら、BENSAが活動しているから日本が元気になってるでしょ』とふざけて言えるぐらいの社会的インパクトを出したいですね」。

読者へのメッセージ

「人生を変えたいなら、なぜベンチプレスをやらないのか?」

「もし、ベンチプレス100kgを目指そうか迷っているなら、迷う理由がわかりません。今すぐやってください」と朝長氏は笑いながら断言します。

世の中には人生を変える方法はたくさんありますが、才能やポテンシャルに関係なく、正しい努力をすれば誰もが確実に成果を得られるのがベンチプレスです。体が変わり、周囲からの評価が変わり、自分へのポジティブな言葉が増えていく。「どうやっても成果が出ない」「自信がない」と悩んでいるビジネスパーソンにとって、これほど手っ取り早く自己変革を遂げられる手段はありません。

と、BENSAの代表として敢えて極端なメッセージで締めさせていただきます。

まとめ

この記事のポイント

  • JAPAN BENSAは「ベンチプレス100kg」を共通言語とした、熱狂的な経営者コミュニティである。
  • 朝長氏の原点は、ガリガリの体型へのコンプレックスと、表面的な「見せ方」に終始するビジネスへの違和感だった。
  • ベンチプレス100kgの達成は、圧倒的な自己効力感を生み、商談や人間関係などのビジネスシーンに絶大な自信をもたらす。
  • 「着飾るのではなく、本質を鍛える」という思想が、コミュニティに集う経営者たちの共感を呼んでいる。

どんな企業・ビジネスパーソンにおすすめか

  • 経営者として圧倒的な自信と、揺るぎないマインドセットを手に入れたい方
  • 利害関係を超えて、純粋に挑戦を楽しめる熱量の高い仲間(経営者ネットワーク)を探している方
  • 「小手先のテクニック」ではなく、自分自身の「コア」を鍛え上げたいビジネスパーソン

ここまで記事を読んでいただき、ありがとうございました。

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