株式会社pipon代表・北爪聖也が語る「AIで医療現場を変える」挑戦の全貌

「この世界の無駄を、テクノロジーで溶かしたい」広告代理店から未経験でAI起業家へ転身した北爪聖也氏の軌跡


医師と患者の会話からAIが自動でカルテを作成する「ボイスチャート」。このサービスで医療業界に革命を起こそうとしているのが、株式会社pipon代表取締役の北爪聖也氏だ。

広告代理店での激務、プログラミング未経験からのキャリアチェンジ、そして起業。YouTubeでは「づめさん」として生成AIの情報発信も行う北爪氏に、その挑戦の軌跡と未来への展望を聞いた。

北爪聖也のプロフィール|株式会社pipon創業者の経歴

Q. まず、北爪さんのこれまでの経歴を教えてください。

北爪:千葉県木更津市で生まれ、小学校2年生で群馬県伊勢崎市に引っ越しました。海の風が吹き抜ける街から、新しい土地への移動でしたが、私にとっては「次の舞台」という感覚でした。

父は高校の化学教師から企業人に転身した人で、母はケアマネージャーとして地域の人に寄り添う仕事をしていました。働きながら変化に挑み続ける両親の背中を見て育ったことが、今の自分の原点になっていると思います。

群馬県の桐生高校を卒業後、宇都宮大学で農業経済を学びました。在学中にビジネスプログラムの選抜学生としてアメリカに留学する機会があったのですが、そこで自分だけが英語で戦えない現実を痛感したんです。周りの学生たちが活発に議論する中、私は言葉の壁に阻まれて何も発言できなかった。それは「能力」の差ではなく「準備」の差だと気づきました。

Q. その経験から、どのような行動を取られたのですか?

北爪:「せめて英語は話せるようにならなきゃ」と決意して、迷わずロサンゼルスに渡りました。選んだのは、なんと「演劇」です。理由は一つ、逃げ場のない英語の世界に身を投げ込むため。

ロサンゼルスで出会ったのは、ロシアに源流を持つ「メソッド演技」でした。感情を本気で生きるという厳しい世界です。コメディ版ハムレットの墓掘り役を演じたとき、確信したんです。「人間は変われる。自分を超えていける」と。

この経験は今の経営にも活きています。未知の領域に飛び込む勇気、そして自分を変えていく覚悟。それがなければ、プログラミング未経験から起業するなんてできなかったと思います。

マジックとの出会い|工夫すれば世界は変えられる

Q. 学生時代に夢中になったことはありますか?

北爪:マジックですね。テレビでマジシャンの演技を見た瞬間、心が吸い寄せられました。種も仕掛けも見せない世界をどう作るか。本を読み、技を盗み、空いた時間はひたすらカードを操りました。

大学時代には池袋のバーで披露したり、アメリカのレストランの舞台に立ったこともあります。拍手をもらったとき、「工夫すれば世界は変えられる」と教えてもらった気がしました。

今でもトランプを使ったマジックは趣味として続けています。論理的思考力と手先の器用さが求められるところが、プログラミングやビジネス設計と通じる部分があるんです。

広告代理店ADKでの原体験|「無駄」との出会い

Q. 帰国後は広告代理店に入社されたそうですね。

北爪:はい、大手広告代理店のアサツーディ・ケイ(ADK)に新卒で入社しました。3年間、テレビ広告とインターネット広告の運用を担当していました。ターゲットとなる視聴者に効果的に広告を届けるため、日々広告枠の最適化に取り組んでいました。

ただ、当時のテレビCM運用は本当にアナログで。紙や口頭でのやり取りが中心で、一つの広告枠を変更するだけでも4営業日かかる。何十枚もの資料を手で書き写すスタッフ、膨大な会議、失われていく時間。月の残業は120時間を超えることもザラでした。

Q. かなり過酷な環境ですね。その中で何を感じましたか?

北爪:その光景を前に、心の奥で炎が燃え上がるのを感じました。「こんな無駄、全部AIで消せるはずだ」と。

一方で、インターネット広告の世界では、機械学習アルゴリズムが需給状況から自動で広告枠を最適化していて、所要時間はわずか0.1秒。テレビ広告では4営業日かかることが、インターネット広告では0.1秒。この圧倒的な差を目の当たりにして、強く思いました。

「テクノロジーで世の中を効率化する」。これが今の私の原点であり、株式会社piponのミッションになっています。

プログラミング未経験からデータサイエンティストへ

Q. そこからどのようにAIの世界に入っていったのですか?

北爪:インターネット広告の最適化に使われていた機械学習を自分でも扱えるようになりたいと思い、データ分析会社のDATUM STUDIOに転職しました。

実は、入社時点でプログラミング経験はゼロだったんです。大学でも学んでおらず、コードを書いたこともなかった。完全な未経験からのスタートでした。

Q. 未経験でデータ分析会社に?どうやってスキルを身につけたんですか?

北爪:プロジェクトを進めながら必要な知識をその都度吸収する、という実践的なアプローチを徹底しました。社内勉強会に参加したり、書籍を読み込んだり。分からないことがあれば先輩に聞き、夜遅くまでコードと格闘する日々でした。

約1年半で6案件に携わり、データの基礎集計から機械学習モデルの開発まで経験を積みました。Pythonエンジニアとして、クライアントの課題を解決するソリューションを提供できるようになったんです。

学んでから始めるのではなく、始めながら学ぶ。これは今でも大切にしている姿勢です。完璧な準備を待っていたら、いつまでも始められない。まず飛び込んで、泳ぎながら覚える。その姿勢がなければ、今の自分はいなかったと思います。

株式会社pipon創業|生成AI専門の開発会社として

Q. そして2019年に株式会社piponを創業されました。創業までの経緯を教えてください。

北爪:DATUM STUDIOで経験を積んだ後、まず個人事業主として独立しました。約1年間のフリーランス活動を経て、2019年9月13日に株式会社piponを設立しました。

創業当初はビッグデータの黎明期で、TableauやQlik SenseといったBIツールを活用したダッシュボード開発などを手がけていました。前職での経験を活かしたサービスを提供していたんです。

その後、ChatGPTの登場をきっかけに生成AI分野へシフトし、現在は医療向けAIサービスを中心に事業を展開しています。2023年3月にはいち早くChatGPTを活用したAzure環境での開発を開始し、企業へのセキュアな導入支援を行ってきました。

Q. 株式会社piponの事業内容を詳しく教えてください。

北爪:大きく4つの柱があります。

1つ目は、医療向けAIサービス「ボイスチャート」の開発・提供。診察時の会話からAIが自動でカルテを生成するサービスです。これが現在の主力事業になっています。

2つ目は、生成AIの受託開発。ChatGPTやAzure環境を活用したセキュアな導入支援が強みです。要件定義から開発、運用までを一貫してサポートしています。

3つ目は、生成AIリスキリング研修。企業向けに2日間のプログラムを提供し、各部署にAIエキスパートを配置するお手伝いをしています。組織全体でのAI活用を促進するサポートです。

4つ目は、業界特化型の生成AIソリューション開発。医薬業界やマーケティング領域など、業界固有の課題解決に取り組んでいます。

Q. 会社の規模や体制について教えてください。

北爪:現在は役員を含めて10名程度の少数精鋭体制です。社員エンジニア3名と業務委託エンジニア5名という構成で、東京都中央区銀座に本社を構えています。

「テクノロジーで世の中を効率化する」をミッションに、「テクノロジーの力で作業を効率化し、一人ひとりのポテンシャルを最大限発揮できる世界を創る」をビジョンに掲げています。

AIカルテ「ボイスチャート」で医療現場を変える

Q. 看板サービスの「ボイスチャート」について詳しく聞かせてください。開発のきっかけは何だったのですか?

北爪:医療の現場には、広告業界以上の非効率と情報の断絶がありました。国が公開している膨大な病院データがあるのに、一般の患者が辿り着けない。選べるはずなのに、選べていない現実がある。

「情報が見えるようになれば、救われる命がある」。そう考えて、医療×AIの領域に踏み込みました。

ボイスチャートは、医師と患者の診察時の会話を録音し、AIが自動でSOAP形式のカルテを生成するサービスです。録音ボタンを押すだけで、Webブラウザ上で動作するので特別な環境設定も不要。内科・外科・精神科など様々な診療科で使えます。

Q. SOAP形式とは何ですか?

北爪:医療カルテの標準的な記載方式で、主観的情報(Subjective)、客観的情報(Objective)、評価(Assessment)、計画(Plan)の4要素で構成されます。

例えば、患者さんが「頭が痛い」と言えばそれは主観的情報、血圧測定の結果は客観的情報、医師の診断は評価、処方や検査の指示は計画、という形で分類されます。ボイスチャートはこの形式に沿って、会話内容を適切に分類・整理してカルテを自動生成します。

Q. 導入された医療機関からの反応はいかがですか?

北爪:ありがたいことに、高い評価をいただいています。

赤羽もりクリニックの森院長からは「カルテ作成時間が大幅に減り、患者さんとの会話に集中できるようになった。特に初診の患者さんとの長時間の診察でも、効率的にカルテを作成できるようになり、業務改善に大きく貢献している」というお声をいただきました。

新宿三丁目駅歯科キースブライトクリニックの仮屋先生は、オンライン診療での活用を評価してくださっています。「患者さんとの『言った・言わない』のトラブルを防ぐことができ、安心して診療に臨めるようになった。また、新人教育にも役立っており、予想以上の効果を感じている」とのことです。

在宅医療の分野でも導入が進んでいて、横山医院在宅・緩和クリニックの横山太郎先生は、在宅医療特有の多様な環境下での柔軟な対応を評価してくださっています。チーム医療の質向上にも貢献しているとのことです。

Q. 料金体系はどのようになっていますか?

北爪:初期費用50,000円、月額費用5,000円からの従量課金制という価格設定にしています。クリニックや中小規模の医療機関でも導入しやすい水準を意識しました。2週間の無料トライアルも実施しているので、実際の業務での効果を確認してから本格導入を検討いただけます。

医療機関にとって、カルテ作成を補助する医療クラーク(医師事務作業補助者)の雇用は大きなコスト要因です。ボイスチャートを導入することで、医療クラークの業務を一部代替でき、人件費の削減効果も期待できます。

ボイスチャートの進化|多言語対応・電子カルテ連携

Q. 機能面での進化についても教えてください。

北爪:2024年10月のアルファ版リリース以降、継続的に機能を拡張しています。

2025年には電子カルテシステム「デジカル」との自動連携機能を追加しました。従来は生成されたカルテをコピー&ペーストで電子カルテに転記する必要がありましたが、自動連携により音声からカルテ作成、電子カルテへの入力まで完全自動化されました。

多言語対応も実装し、英語・中国語・韓国語・ベトナム語での診察会話からも日本語のSOAP形式カルテを自動生成できます。外国人患者の増加に伴う言語バリア解消に貢献できると考えています。

Q. がん治療向けの機能もあると聞きました。

北爪:はい、CTCAE Ver 5.0に準拠した副作用のGrade自動評価機能を搭載しました。「少しだるい」「とても吐き気がする」といった患者さんの主観的な表現を、客観的なGrade評価に変換できます。

がん治療では副作用の程度によって治療方針が変わることがあります。患者さんの言葉を客観的な指標に変換することで、医師の判断をサポートし、より適切な治療につなげることができます。

生成AI開発支援の実績|導入事例から見るpiponの強み

Q. 医療分野以外での導入事例も教えてください。

北爪:代表的な事例として、監査法人向けの社内問い合わせ対応チャットボットがあります。

導入前の課題として、毎月約6,000件もの問い合わせが約20名のサポートスタッフに寄せられていました。その内容の大半は社内マニュアルを参照すれば解決できるものでしたが、「聞いた方が早い」という理由から問い合わせが集中していたのです。

私たちはTeams上にチャットボットを設置し、GPTが社内文書を検索して回答を生成する仕組みを構築しました。サポートスタッフの工数を大幅に削減することに成功しています。

Q. piponの強みは何だとお考えですか?

北爪:お客様の課題解決のために業界固有の業務内容を理解し、的確なソリューションに繋げる力だと思います。

単に最新の生成AI技術を導入するだけでなく、クライアントの業界特性や業務フローを深く理解した上で、本当に必要な機能を提案・開発できる点が、大手コンサルティングファームとの差別化ポイントになっています。価格面でも大手より低価格での提供が可能であり、中小規模の企業でも導入しやすい体制を整えています。

YouTuber「づめさん」としての情報発信

Q. YouTubeでも「づめさん」として活動されていますね。なぜ情報発信を始めたのですか?

北爪:生成AIに関する情報発信を行っています。「づめさん」という名前は、友人から「キャラクター化しないとなかなか見てもらえないよ」とアドバイスをもらったのがきっかけです。親しみやすい愛称でコンテンツを発信するようになりました。

複数のチャンネルを運営していて、「【患者さん体験記】supported byドクターボイス」や「【AIサービスを作りたい人のチャンネル | 株式会社pipon】」などで、データ解析やChatGPTの最新情報を発信しています。

Q. 情報発信を続ける理由は何ですか?

北爪:興味を持った方々にはどんどん生成AIについて教えていきたいんです。将来的には生成AIの教育ビジネスも視野に入れています。

専門知識がなくても理解しやすい内容を心がけていて、「わかりやすくて親しみやすい」という声をいただけるのは嬉しいですね。経営者として多忙な日々を送りながらも、生成AIの社会実装を加速させるために情報発信を続けています。

北爪聖也のビジネス哲学|12の行動基準

Q. 株式会社piponには独自の行動基準があると聞きました。

北爪:はい、社員が日々の業務で意識すべき12項目の行動基準を設けています。毎週の全体ミーティングで、メンバー一人ひとりがこれらの基準に照らして自身の行動を振り返り、共有する時間を設けています。

pipon 12の行動基準
  1. どれだけ主体性を持てたか。その幅で、仕事の質が変わる。
  2. 健康を保った上で、できる限り頑張る均衡点までやり切ったか。
  3. 受け持った仕事に対して、あと一つ深く考えられたか。
  4. どこまで自己否定できるか。その後、自己肯定できたか。
  5. 相手の立場に立った提案ができたか。提案力が仕事力である。
  6. 仕事の中で楽しさを感じることができたか。楽しむ者は最強である。
  7. 新しい情報をしっかり取りに行って、使っているか。情報が最重要。
  8. 新しい技術を人に説明できるくらい理解できたか。
  9. 人に上手く頼れたか。自分の能力を客観的に見ることも重要。
  10. 無理をしすぎていないか。無理をしすぎていたら、事前に吐き出せているか。
  11. 人のモノマネはすごく大事。人からどこまで吸収できたか。
  12. 得たものを転用することができたか。

技術的な学びだけでなく、「どう主体性を持って行動できたか」「チームにどのように貢献できたか」を話し合うことで、互いの成長を促進する文化を大切にしています。

人材育成への取り組み|次世代AI人材の育成

Q. インターンシップにも力を入れていると聞きました。
北爪:はい、インターン生の採用も積極的に進めており、次世代のAI人材育成にも力を入れています。
採用にあたっては、ある程度のプログラミング経験やデータ解析の経験があることを前提としつつも、最も重視しているのは「特性」です。その人の特性がpiponにマッチしていると判断できれば、一緒に働きたいと考えています。技術力だけでなく、主体性や学習意欲、チームへの貢献意識など、総合的な人物像を評価しています。
リモートワークにも対応しており、全国から応募が可能な体制を整えています。時間や場所に縛られない柔軟な働き方を実現しながら、最新技術に触れる機会を提供しています。


AIで社会課題を解決する|高齢化社会への貢献

Q. 生成AIの可能性についてどうお考えですか?

北爪:私が生成AIに強い魅力を感じる理由の一つは、高齢化社会への貢献可能性です。

日本は世界でも類を見ないスピードで高齢化が進んでおり、医療・介護分野での人手不足は深刻な社会課題です。生成AIを活用した業務効率化で、限られた人的リソースでより多くの患者さんに対応できるようになる。

医師がカルテ作成ではなく患者との対話に時間を使えれば、医療の質は向上し、患者満足度も高まります。

Q. AIの限界についてはどう考えていますか?

北爪:AIは責任を取れないんです。最後に決断し、責任を背負うのは人間。AIは人の時間と迷いを削ぎ落とす道具であり、意思の力を補うパートナーでしかない。

また、生成AI開発の現場で感じる課題として2つあります。1つ目は、オンプレミス型への対応。機密性の高い情報を扱う企業では、クラウドではなく自社サーバーで生成AIを運用したいというニーズがあります。2つ目は、システムのように完璧に「A→B」にならないことがある点。

生成AIは従来のシステム開発と異なり、同じ入力に対して常に同じ出力が得られるとは限りません。この特性を理解した上で、ビジネスに適用していく必要があります。

それでも、人類がまだ辿り着けていない次のステージを、私は信じています。

生成AIでビジネスを始めたい方へのアドバイス

Q. これから生成AIビジネスを始めたい方へアドバイスをお願いします。

北爪:月並みな答えですけど、やっぱり作るしかない。だからまず作ってみることをお勧めします。

実際に作ってみると、予想外の挙動を示したり、うまくいかないパターンがあったり、机上では分からない発見があります。試行錯誤しながら手を動かすプロセスが、生成AIの本質を理解する上で欠かせません。

私自身もプログラミング未経験から始めました。「プロジェクトを進めながら必要な知識を吸収する」。学んでから始めるのではなく、始めながら学ぶ姿勢が重要です。

北爪聖也のプライベート|心身を鍛える日々

Q. プライベートではどのように過ごされていますか?

北爪:キックボクシングとハーフマラソンを続けています。経営者として多忙な日々を送る中でも、身体を動かす時間は大切にしています。

口調は冷静で、自分を誇ることなく淡々と事実を語るタイプですが、身体の奥底で燃え続ける火がある。それを維持するためにも、心身を鍛えることは欠かせません。

株式会社piponの今後の展望

Q. 最後に、株式会社piponの今後の展望を聞かせてください。

北爪:医療分野でのAI活用をさらに推進していきます。ボイスチャートの機能拡張を継続するとともに、医療現場の「非構造化データ」を自動で構造化するAI技術の提供も開始しました。カルテデータの論文作成・研究・経営分析への活用など、より幅広い領域での価値提供を目指しています。

2024年度から医師の残業時間の上限規制が適用されており、医療現場の業務効率化ニーズはますます高まっています。

また、現在は主にBtoBですが、今後は個人向けのBtoCサービスにも進出予定です。音声認識技術を基盤としながらも、画像認識や自然言語処理など、AI技術の適用範囲を広げ、より総合的なAIソリューションカンパニーへの成長を目指しています。多言語対応の強化も進めており、将来的な海外展開も視野に入れています。

Q. 最後に一言お願いします。

北爪:「この世界の無駄を、テクノロジーで溶かしたい」

飾り気のない言葉ですが、そこには揺るぎない使命があります。人と情報のあいだにある隔たりをなくし、誰もが納得して選択できる未来へ。その革命は静かに、しかし確実に始まっています。

AIという刃を手に、今日もまた、見えない壁を斬り拓いていきます。

株式会社pipon 会社概要

  • 会社名:株式会社pipon
  • 代表取締役 北爪聖也
  • 設立:2019年9月13日
    所在地:東京都中央区銀座1-12-4 N&E BLD.7階
    ミッション:テクノロジーで世の中を効率化する
    ビジョン:テクノロジーの力で作業を効率化し、一人ひとりのポテンシャルを最大限発揮できる世界を創る
  • 事業内容:
    • 医療向けAIサービス開発
    • 生成AI受託開発
    • リスキリング研修
    • 業界特化型ソリューション開発
  • 主要サービス:AIカルテ作成支援「ボイスチャート」
  • 従業員数:約10名(役員含む)
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