紀凛株式会社 小本紀子:公認心理師として経営者の心をサポートする軌跡

小本紀子(のりりん)とは?紀凛株式会社代表の経歴とプロフィール

紀凛株式会社の代表取締役を務める小本紀子氏は、公認心理師と薬剤師という2つの国家資格を持ち、経営者や個人事業主のマインドサポートに特化した活動を展開しています。「のりりん」という愛称で親しまれる彼女は、薬剤師として30年以上にわたる医療現場での経験から、心理カウンセラーへと転身した独自の道のりが特徴的です。

大阪府出身の小本氏は、1969年、高度成長期真っただ中の日本、大阪万博の準備がピークを迎えていた大阪に誕生しました。事業を展開する父のもと、何不自由なく育った彼女の周りには、いつも「のりりん聞いて!」と人が集まってきました。人に寄り添い、優しさにあふれる性格は、同世代の友人だけでなく、母親の愚痴さえも受け止める広い包容力を育んでいきました。

薬剤師を目指したきっかけ

6歳の時に大やけどで入院した際、接した女医さんに憧れたことが、医療の道を志すきっかけとなりました。「白衣を着る仕事がしたい」という思いから薬学部へ進学し、晴れて薬剤師の資格を取得。病院内薬局での勤務が始まりました。

10万人を超える患者と向き合ってきた経験は、人の心の痛みや苦しみを深く理解する土台となりました。現在は個人カウンセリングから経営者向けのマインド確立サポート、さらには心理カウンセラーの育成まで、幅広い活動を展開しています。

薬剤師から心理カウンセラーへの転身ストーリー

薬局長時代の試練とストレス

薬剤師として9年目で薬局長に任命された小本氏。しかし、「人の話をよく聞いてあげる」という長所が、地獄へと引きずり込まれる要素となってしまいました。病院側の看護師と部下である薬剤師たちとの板挟みとなり、ストレスがフルになり激やせ。鎖骨がくっきりと浮き彫りになり、そのくぼみでメダカでも飼えてしまうのではないかと思えるほどの激やせぶりでした。

十二指腸潰瘍も患い、人の健康を提供するはずの病院という場所で、自らの心と身体は蝕まれていくという状態に陥ってしまいました。頭の片隅には常に「まだ天職を見つけていない」という思いがあったといいます。

バブル崩壊による家族の危機

小本氏が大学を卒業し、病院勤務を開始した頃は、ちょうど日本経済においてバブル崩壊が始まった時期でした。お嬢様学校に通い、何不自由なく育てられた彼女でしたが、この頃から父の情勢が悪化。人が良く、断ることができなかった父は人にお金を貸し、その貸したお金が返済不能となり、貸す側から借りる側へと没落してしまいました。

借金取りにバレないよう、電気を消して過ごす日々。父の保証人になり、カード会社から借りてあげたり、気がつけば小本氏の借金も500万円を超えていました。連日、借金取りからの電話攻撃は、携帯や自宅のみならず、当時働いていた薬局にまで及び、「一体、自分は何のために生きているんだろう」と、生きた心地がしなかった日々。お金に対する「恐怖」と「憎しみ」に呑み込まれていきました。

運命を変えた1枚のチラシ

そんな時に目にした1枚のチラシが、小本氏の人生を大きく変えることとなりました。

「人の心を癒してみませんか?」

チラシに刻まれたこの一言に吸い込まれるように、心理の勉強を始めました。2010年に心理カウンセラーとしての活動を開始すると、自分の人生を振り返り、人の話を聞くことを天性の才能として持っていたことに気づき、この仕事こそが自分の天職だと心から感じることができました。

中学生の頃から友人の悩みを聴き、薬剤師になってからは同僚や後輩、先輩の悩み相談に乗る機会が日常的にあったという彼女にとって、心理カウンセラーへの道は必然的な流れだったともいえます。何か自分を犠牲にして頑張って取り組むという姿勢ではなくとも、まるで呼吸をするように、気づいたら人を癒している。

心理カウンセラーを学ぶ仲間たちからも「生きているだけでカウンセラーだね」と評価されるほどの天職であると感じました。

紀凛株式会社の設立と公認心理師資格の取得

2014年には紀凛株式会社を設立。2019年には公認心理師の国家資格を取得し、専門性をさらに高めています。現在は薬剤師を副業として週1日勤務しながら、主軸をカウンセリング事業に置いた活動を展開中です。

小本氏の強みは、医療従事者としての豊富な経験と心理職としての専門性を併せ持つ点にあります。薬剤師として精神科の薬にも精通しているため、精神薬を服用している方への減薬カウンセリングも得意分野の一つです。医療と心理の両面から人をサポートできる稀有な存在といえるでしょう。

アダルトチルドレン(AC)克服体験が原点

「恋愛劣等生」としての苦悩

小本氏自身も、アダルトチルドレン(AC)としての苦しみを経験してきました。幼少期から「しっかりした子」「我慢強い子」として周囲から評価され、外では常に「いい人」を演じていたといいます。仕事や友人関係はうまくいっても、恋愛だけがうまくいかない「恋愛劣等生」だったと振り返ります。

学生の頃から可愛い子が大好きで、友人は皆、可愛い子ばかり。そんな中で自分の顔が大嫌いでした。コンパなどでも自分だけうまくいかない。どんどん自信を喪失していく中、顔がダメなら中身を磨いていけばいいんだとあらゆる恋愛本を読破。

本心とは違うところで「イイ女とはこうあるべき!」とイイ女を演じ続けた結果、尽くし続け、「イイ女」は最強の「都合のイイ女」となっていきました。都合のイイ女は誰かの一番になることは無く、結局、隣にいるのはダメンズと言われるような相手となってしまいました。

恋愛史上最悪の出来事から転機へ

そんな「頭」で考えて恋愛をしてきた小本氏に、恋愛史上最悪の出来事が起こります。結婚するつもりでいた人に振られ、その人はすぐに後輩と結婚してしまったのです。その傷が癒えるまで、3年もの月日を必要としました。

人生初のカウンセリングを受けたことで、1回のセッションで人生が大きく動き始めたという体験が、彼女をカウンセラーの道へと導きました。バブル崩壊による父親の倒産、億単位の借金を抱えた家族の危機を経験し、自身も共依存の状態にあることに気づきます。

AC克服基礎講座「ねぎらい本講座」との出会い

その後、AC克服基礎講座である「ねぎらい本講座」を受講しました。自分自身をねぎらうことの重要性を学ぶこのプログラムは、幼少期から我慢を強いられ、自分の感情を抑圧してきたACの人々にとって、自分をねぎらうという行為を教えてくれるものでした。

自分を認め、いたわり、ねぎらうことで、徐々に自己肯定感が育っていきます。小本氏自身も、このねぎらい本講座を受講したことで人生が大きく変わったといいます。

46歳での結婚:「心」からの恋愛

あるSNSでつながった一人の男性とのオンラインでのやりとりから2か月後の初対面で、「自分が自分のままでいられる心地よさ」を感じました。「頭」でする恋愛ではなく、「心」からの恋愛がはじまりました。

恋愛本で得た知識をすべて捨て、頭で恋愛することを手放し、心の声だけに従いました。甘える。頼る。わがままを言う。ビービー泣く。かつての「都合のイイ女」であった小本氏はそこにはいませんでした。今までやったことのないカッコ悪いことを、自分の心に正直に全てやり抜きました。

そして、8年の歳月を経て、46歳で結婚。46歳でようやく恋愛劣等生を卒業できたのです。この稀に見る恋愛遍歴をもつ小本氏に共感する女子は多く、恋愛セミナーは常に満席となります。

自身の苦しみと克服の経験は、同じ悩みを抱える人々への深い共感と理解につながっています。

紀凛株式会社のサービス内容:エコ経営と心のサポート

エコ経営とは?コロナ禍でも成長した秘訣

紀凛株式会社では、個人向けのカウンセリングから経営者向けのマインドサポート、心理カウンセラーの育成まで、多岐にわたるサービスを提供しています。特に経営者や個人事業主の経営マインド確立に力を入れており、エコ経営という独自のコンセプトを打ち出しています。
エコ経営とは、無理なく楽に継続できる経営スタイルを指します。従来の根性論や努力至上主義ではなく、経営者自身の心の健康を保ちながら事業を成長させる手法です。コロナ禍という厳しい状況下でも会社を拡大できた秘訣として、このエコ経営の考え方が注目を集めています。
コロナ禍は多くの事業者にとって厳しい試練となりましたが、紀凛株式会社はこの時期に事業を拡大させています。コロナ不況が長期化する中、コロナ後を見据えた準備を早期から行っていたことが功を奏しました。オンライン化への迅速な対応、デジタルツールの積極的な活用、そして何より経営者自身のマインドの持ち方が、困難な状況下での成長を可能にしたといえます。

経営者向けマインドサポートの特徴

結婚を機に拠点を大阪から東京へと移した小本氏。東京へ出てきて一番最初にびっくりしたのが満員電車でした。その殺人的に電車に押し込められる人の数もさることながら、電車に乗っている人々の目が死んでいて、能面のような表情であることに驚かされました。

「東京の人たちはこれから一日が始まるというのに一体どうしてしまったのだろう!」と心底心配になった小本氏は、日本の首都、東京の人たちを助けたいと考えました。そのために、まず初めに多くの人に影響力のある「経営者」の人たちから元気になってもらおうと考え、経営者に対するカウンセリングを開始しました。

経営者や個人事業主は、常にプレッシャーとストレスにさらされています。意思決定の重圧、資金繰りの不安、人間関係の悩みなど、一般の従業員とは異なる特有の悩みを抱えがちです。小本氏は、このような経営者特有の心理的課題に焦点を当てたサポートを展開しています。

価値観の刷り込みや日々の体験などからつくられる潜在意識は、実は心の95%を占めています。いろんな問題が起きたとき、潜在意識にヒントがあると考えてまず間違いはありません。例えば、会社をもっと成長させたいと考えている中で、反対に潜在意識で「誰かに妬まれたらどうしよう」と心のブレーキを踏んでいることが多くあります。

人の上に立つ人の多くは、心のブレーキを踏んだままアクセルをふかしているような状態になっています。心のブレーキを解き放ち、軽やかに前進してもらいたい。内にも外にも弱音を見せることができない人、そんな孤独を抱えている人達に、体と同じくらい心を大切にしてもらいたいという思いで活動しています。

経営者のAC問題への対応

AC(アダルトチルドレン)が原因で経営が停滞している経営者も少なくありません。自己肯定感の低さや人との距離感がうまく取れないといった問題が、経営判断や組織運営に影響を及ぼします。完璧主義のために仕事を抱え込んでしまう、人に任せられない、自分の価値を認められないといった問題が、組織運営や事業展開の障壁となります。

小本氏は自身の経験を活かし、経営者のACを克服するサポートも行っています。経営者は孤独になりがちで、弱音を吐ける場所が少ないのが実情です。そんな経営者の心の拠り所となり、ACを克服して本来の力を発揮できるよう支援しています。

楽で豊かな経営者の土台作りプログラムは、入門編から上級編まで段階的に用意されており、経営者が無理なく学べる仕組みが整っています。経営マインドの再構築から具体的な実践まで、体系的なサポートを提供しているのが特徴です。

個人向けカウンセリング:幅広い悩みに対応

人間関係の悩み全般をサポート

紀凛株式会社では、経営者向けサービスだけでなく、一般の方々に向けた個人カウンセリングも充実しています。人間関係の悩み全般に対応しており、職場、親子、パートナー、ご近所、親戚、友人、顧客など、あらゆる関係性における問題解決をサポートします。

自己受容や自己肯定感を高めるカウンセリングも得意分野の一つです。自分を好きになれない、自分に自信が持てないといった悩みを抱える人々に対し、認知行動療法を用いた実践的なアプローチを提供しています。

うつからの回復支援やお金の悩みへの対応も行っており、幅広いニーズに応えられる体制を整えています。薬剤師としての知識を活かした減薬カウンセリングは、精神薬を服用している方にとって心強いサポートとなっています。

AC克服カウンセラーとしての活動

小本氏は、AC大阪という団体でAC克服カウンセラーとしても活動しています。アダルトチルドレンとは、機能不全家族で育ったことにより、大人になっても生きづらさを抱える人々を指します。自己肯定感の低さ、人間関係の困難、完璧主義、共依存など、様々な問題を抱えがちです。

自身もACとして苦しんだ経験を持つ小本氏は、同じ悩みを抱える人々の気持ちを深く理解できます。共依存からの脱出、恋愛劣等生からの卒業といった自身の体験は、カウンセリングに説得力と温かみを与えています。

1年を振り返りながら一緒に自分をねぎらう機会を提供するなど、継続的なサポートを行っています。何度も繰り返して嫌な気持ちになることが、実は有難いことだったという気づきも、AC克服の重要なポイントです。ネガティブな感情や出来事を、成長の機会として捉え直すことで、人生観が変わっていきます。

小本紀子氏のカウンセリング手法と理念

認知行動療法(CBT)を基本に

小本氏のカウンセリングは、認知行動療法(CBT)を基本としています。認知行動療法は医療現場で高い効果を上げており、再発の可能性が低いことが科学的に証明されている手法です。思考のパターンや行動のクセに気づき、それらを変えていくことで、心の健康を取り戻していきます。

彼女が特に重視しているのは、クライアントとの対等な関係性です。カウンセラーが上から指導するのではなく、寄り添いながら一緒に解決策を探っていくスタイルを貫いています。「生きているだけでカウンセラー」という肩書きが示すように、特別な存在ではなく、同じ人間として共感し支える姿勢を大切にしています。

対等性を意識しながら寄り添うスタイルで、クライアントの自己回復力を引き出すことを重視しています。

自己回復力を引き出すアプローチ

小本氏のカウンセリングで最も特徴的なのは、クライアント自身の自己回復力を信じ、それを引き出すことに重点を置いている点です。カウンセラーが問題を解決するのではなく、クライアント自身が自分の力で健康な心を取り戻せるようサポートします。

人間関係の極意として、基本と順番を押さえることの重要性を説いています。人付き合いは複雑に見えても、実は基本的な原則を理解し、適切な順番で関係を築いていけば簡単になるという考え方です。経験に基づいた実践的なアドバイスが、多くのクライアントから支持を集めています。

自分への安心感を増やしていく方法や、理想のパートナーになるためのマニュアルなど、具体的で実践的なプログラムを多数提供しています。抽象的な理論ではなく、日常生活で即実践できる内容が盛り込まれているのが特徴です。

心理職としての基本姿勢

小本氏が大事にしているカウンセリングの基本姿勢は、心理職の倫理規定に則った誠実さと専門性です。公認心理師として、常に最新の知識と技術を学び続ける姿勢を持ち、クライアントの利益を最優先に考えています。

守秘義務の徹底はもちろん、クライアントの自己決定権を尊重し、押し付けではないサポートを心がけています。薬剤師時代から培ってきた「患者に寄り添う」姿勢は、カウンセラーとしての活動にも一貫して受け継がれています。

豊かな意識が豊かな現実となって見えてくるという考え方も、彼女の理念の核心です。心の持ち方が現実を創り出すという視点から、クライアントの意識変革をサポートしています。

オンライン活動とメディア展開

ブログ・note・リザストでの情報発信

小本氏は、対面カウンセリングだけでなく、オンラインでの活動も積極的に展開しています。ブログ、note、リザストなど、複数のプラットフォームを活用して情報発信を行っており、全国どこからでもアクセスできる環境を整えています。

アメーバブログの「公認心理師・薬剤師 紀凛(小本紀子)オフィシャルブログ」では、カウンセリングの考え方や日々の気づき、イベント情報などを定期的に発信しています。記事数も豊富で、過去のアーカイブから多くの学びを得ることができます。

Noteの「感謝循環のエコ経営へ」では、小本氏発行のマガジンなども購入可能となっています。

リザストでのイベント・講座運営

リザーブストック(リザスト)を活用して、各種イベントやセミナーの告知・受付を行っています。経営者向けの無料メール講座や、オンライントークショー、個別相談会など、多様なプログラムが用意されています。

過去の開催実績も公開されており、どのようなイベントが開催されてきたかを確認できます。参加者の声や感想も掲載されることが多く、初めて参加を検討する人にとって参考になる情報が豊富です。

コロナ禍を経て、対面とオンラインのハイブリッド開催も増えており、参加者の状況に応じて選択できる柔軟性があります。遠方に住む人や、外出が難しい状況の人でも参加しやすい環境が整えられています。

オンライン化による全国展開

コロナ禍をきっかけに、対面カウンセリング中心だったサービスを一気にオンライン化しました。Zoom等のツールを活用することで、全国どこからでもカウンセリングを受けられる体制を整えています。

これにより、地理的な制約がなくなり、千葉県在住でありながら全国の経営者や個人をサポートできるようになりました。移動時間が削減されることで、より多くのクライアントに対応できる体制も構築されています。

オンライン講座やウェビナーの開催も増え、一度に多くの参加者に情報を届けられるようになりました。録画配信を活用することで、リアルタイムで参加できない人にも学びの機会を提供しています。

ココナラでの活動:気軽に利用できるカウンセリング

「生きているだけでカウンセラー 紀凛」として活動

小本氏は、ココナラというスキルシェアプラットフォームでも「生きているだけでカウンセラー 紀凛」として活動しています。ココナラでは、オンラインで気軽にカウンセリングサービスを利用できるため、敷居が低く、初めての人でも利用しやすいのが特徴です。

ココナラでは多数のサービスを出品しており、経営者向けのマニュアル提供から、個人の自己受容サポート、人付き合いの極意を身につける方法まで、幅広いニーズに対応しています。価格帯も様々で、予算に応じて選択できる柔軟性があります。

提供サービスの多様性

経営者の土台を作るマニュアルは、入門編から上級編まで段階的に用意されており、経営者のレベルや状況に応じて選択できます。楽で豊かな経営者の土台作りシリーズは、特に人気の高いサービスです。

自分への安心感が増えていく方法や、人付き合いの極意が身につく方法など、個人の成長を支援するサービスも充実しています。理想のパートナーになれるマニュアルは、恋愛やパートナーシップに悩む人々にとって実践的なガイドとなっています。

ココナラのプラットフォームを活用することで、より多くの人に手軽にサービスを届けられる体制を構築しています。評価やレビューも公開されており、サービスの質の高さが確認できます。

利用者からの高い評価

ココナラでの活動を通じて、多くの利用者から高い評価を得ています。具体的で実践的なアドバイス、温かく寄り添う姿勢、継続的なサポート体制など、様々な点が評価されています。

健康な心を取り戻し、生きる希望に溢れ、安心できて、笑顔の絶えない毎日がやってくるというメッセージは、多くの人々に希望を与えています。実際にサービスを利用した人々の変化が、口コミを通じて広がっています。

薬剤師と公認心理師という2つの国家資格を持つ専門性の高さも、信頼の源となっています。医療と心理の両面から総合的にサポートできる点が、他のカウンセラーとの差別化要因となっています。

紀凛株式会社の今後の展望とメッセージ

心理カウンセラー育成への注力

小本氏は、今後も経営者や個人の心のサポートを通じて、社会に貢献していく意向を示しています。個人カウンセリングや経営者サポートだけでなく、心理カウンセラーの育成にも力を入れています。質の高いカウンセラーを増やすことで、より多くの人々に適切なサポートが届くようになります。

自身の経験と専門知識を次世代に継承し、社会全体の心の健康レベルを向上させることを目指しています。カウンセラー育成においても、対等性や自己回復力の重視といった、彼女の理念が貫かれています。

誰もが自分らしく生きられる社会へ

小本氏のビジョンは、誰もが自分らしく、無理なく、楽に生きられる社会を実現することです。ACで苦しむ人々、経営の重圧に押しつぶされそうな経営者、人間関係に悩む人々、すべての人が本来の力を発揮できる環境を整えることを目指しています。

豊かな意識が豊かな現実を創り出すという信念のもと、一人でも多くの人の意識変革をサポートしていきます。カウンセリングという個別のサポートを通じて、社会全体に良い影響を波及させていく。それが紀凛株式会社の使命といえるでしょう。

無敵の状態で純粋な喜びの方へ進んでいくことをテーマに掲げ、クライアント一人ひとりが本来の自分を取り戻し、喜びに満ちた人生を歩めるよう支援を続けています。

変化への不安に寄り添うサポート

コロナ禍が終息することを恐れる人がいるという指摘もしており、変化への不安に寄り添うサポートの重要性を訴えています。時代が大きく変わる中で、変化を恐れるのではなく、変化を味方につけて前進できるようサポートしています。

試行錯誤しながら一歩ずつ進んできた自身の経験は、今悩んでいる人々にとって大きな希望となります。46歳で恋愛劣等生を卒業できたという体験は、何歳からでも人生は変えられるというメッセージを伝えています。

自立への進化を続けた最終到達地は、驚くべき「普通」だったという気づきも重要です。特別になろうと無理をするのではなく、自分らしく普通に生きることの価値を見出すことが、真の自立につながります。

まとめ:小本紀子氏と紀凛株式会社の特徴

紀凛株式会社の小本紀子氏は、薬剤師から公認心理師へと転身し、自身のAC克服体験を活かしながら、経営者や個人の心のサポートに尽力しています。30年以上の医療現場での経験と、自らが乗り越えてきた借金苦、恋愛の悩み、ACとしての苦しみなど、すべての経験が誰かを癒すために必要だったと感謝しながら活動を続けています。

認知行動療法を基本としつつ、エコ経営という独自のコンセプトを打ち出し、コロナ禍でも事業を拡大させてきました。無理なく楽に継続できる経営スタイルは、不確実性の高い時代にこそ必要とされる考え方です。

オンラインとオフラインを組み合わせた柔軟なサービス提供、リザストやココナラなど複数のプラットフォームの活用、ブログやnoteでの情報発信など、多角的なアプローチで全国の人々にリーチしています。対等性を大切にし、クライアントの自己回復力を信じる姿勢は、多くの人々から信頼を集めています。

バブル崩壊とともに経験した借金苦、恋愛劣等生からの結婚、薬局長時代の激やせと十二指腸潰瘍。自らが経験してきたことはすべて誰かを癒すために必要だったことと感謝をしながら、今日も小本氏は誰かの心のブレーキを解き放とうと前進しています。

「のりりん聞いて!」と人が集まってくる彼女の温かく実践的なサポートは、これからも多くの人々の人生を変えていくことでしょう。誰もが自分らしく生きられる社会の実現を目指し、今後も活動を続けていく小本紀子氏と紀凛株式会社。その歩みに、今後も注目が集まります。

経営者、もしくは従業員のメンタルヘルスに関するご相談は、紀凛株式会社までお気軽にお問い合わせください。

紀凛株式会社  http://norirink.com/

  • 所在地:東京都港区赤坂
  • 代表取締役:小本紀子
  • 事業内容:
    • 経営者のメンタルサポート及びマインドトレーニング
    • 経営マインド講座(入門・初級・中級・上級・マスター)
    • 従業員のメンタルサポート

ここまで記事を読んでいただき、ありがとうございました。

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