合同会社RALIEEES 代表 赤間優友が語る「バズらせない」YouTube運用代行の真髄とは?

この記事でわかること
- 合同会社RALIEEESの圧倒的なYouTube運用実績(7ヶ月で売上6,000万円UPなど)の裏側
- なぜ「バズらせる」だけでは売上に直結しないのかというSNS運用の本質
- 代表・赤間優友氏が目指す、美容医療業界の課題解決と今後のビジョン
なぜこの企業に注目すべきか
2026年1月に設立された合同会社RALIEEES(ラリーズ)は、美容クリニックをはじめとする企業のYouTube運用代行において、驚異的な成果を叩き出している気鋭の企業です。
単なる「動画制作・運用代行」の枠を超え、SNS全体の戦略設計からビジネスマッチングまで無償で提供する独自の「伴走スタイル」が、多くの経営者から高く評価されています。
本記事では、代表の赤間優友氏にインタビューを実施。公式サイトには載っていない創業ストーリーから、「再生回数より、誰に届けるか」を重んじる独自の運用哲学、そして業界の裏側まで、一次情報を余すところなくお届けします。

会社概要
- 会社名:合同会社RALIEEES(ラリーズ)
- 公式サイト:https://www.ralieees.com/
- 代表者:赤間 優友
- 設立:2026年1月26日
- 所在地:東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号渋谷道玄坂東急ビル2F−C
- 事業内容:YouTube運用代行、企画立案・撮影・編集、YouTubeコンサル、ビジネスマッチング、クリニック向けイベント
創業ストーリー
赤間氏はフリーランス時代にYouTubeの運用スクールで学んだ後、美容クリニックのYouTube運用にディレクターとして携わり始めました。その後、YouTube運用会社で約2年半の会社員経験を経て再びフリーランスとなり、2026年1月に合同会社RALIEEESを設立します。
独立の明確なきっかけは、2025年10月頃に抱いた「業務委託として案件をこなすだけでは、将来的な選択肢が広がらない」という危機感でした。
社名の「RALIEEES(ラリーズ)」には、英語の「ALLIES(アライズ:味方・仲間)」と「RALLY(ラリー)」という言葉が掛け合わされています。
「仲間(Allies)と共に集い(Rally)熱狂を生み出す味方であり続ける」という、同社の核となる伴走への強い想いが込められた造語です。
事業の特徴
同社の最大の強みは、美容クリニック業界における圧倒的な実績と、YouTubeの枠に留まらない包括的な支援体制にあります。
競合との違い
決められた回数のミーティングや動画制作だけを行うのではなく、InstagramやTikTokの活用アドバイス、さらには企業同士を繋ぐビジネスマッチングまで提供する「本当の伴走型」スタイルを貫いています。
強み
ショート動画とエリア特性・ターゲットの悩みを掛け合わせた緻密な企画力。過去には0から8.7万人へのチャンネル登録者増加、最大1,000万回再生、月間140〜150件の問い合わせ増加を達成した実績を持ちます。
提供価値
目先の「バズ」を追うのではなく、1年〜1年半かけて確実に売上や集患に繋がる「長期的な資産としてのYouTubeチャンネル」を構築します。

インタビューQ&A
Q. これまで約30アカウントに携わった中で、特にうまくいった事例と成功要因を教えてください。
赤間氏: ある大手の美容外科様の事例です。
YouTubeからの売上がほぼゼロの状態からスタートし、運用開始から約7ヶ月で継続的に6,000万円〜7,000万円の売上をYouTube経由で作ることができました。
成功の要因は、出始めだったショート動画への適切なアプローチと、徹底したターゲット分析です。新宿というエリア特性を活かし、歌舞伎町のホストの方を対象にした「全顔整形」の企画を実施しました。
1分のショート動画の中で、ドクターの圧倒的な技術力による「変化」を徹底的に見せ、そこに被写体のコンプレックスやストーリーを掛け合わせたことで、大きな反響を生み出すことができました。
Q. 逆に、過去の失敗や悔しかった経験から学んだことはありますか?
赤間氏: 6年前、ディレクターになってすぐの頃、クライアントのドクターから「あなたみたいなプロ意識が低い人とは働きたくない」と叱責されたことがあります。
撮影時にガンマイクに私の鼻息がひどく入ってしまっており、それを現場で指摘された際に「大丈夫です」と軽く返答してしまったのが原因でした。
この経験から、現場での事前の準備や、撮影時の細心の配慮がいかに重要かを痛感し、現在の運用体制に活かされています。
Q. 「バズらせることが正義ではない」というスタンスは、どのような経験から生まれたのでしょうか?
赤間氏: 過去に「とにかく認知を取ってほしい」というクライアントの要望に応え、動画をバズらせて認知拡大に成功したことがありました。
しかし、結果的に実際の手術(売上)には1件も繋がりませんでした。完全にターゲットがずれていたためです。
たとえ100万人に動画が見られても、100万人のお客さんが来るわけではありません。それよりも、本当に悩みを抱えている1,000人や100人の悩みを解決できる内容を届け、確実にLINE登録や集客に繋がる状態を作ることの方がはるかに重要です。
Q. 運用代行の費用感と、成果が出るまでの期間の目安を教えてください。
赤間氏: 費用感は月に50万円〜70万円程度です。
美容クリニック、特に外科系の施術を商品として扱っていれば、1〜2件の施術予約が入れば十分にペイできる金額設定にしています。
期間については、最短3ヶ月で成果が出ることもありますが、基本的には「1年から1年半は見てください」と必ずお伝えしています。
即効性を求めるのであれば広告運用をすべきであり、YouTubeは長期的に集客や採用をし続けられる「資産」を育てる媒体だと位置づけています。
そのため、「最短で結果を求める企業様」や「YouTubeだけで結果を出そうとする企業様」はお断りさせていただくこともあります。
Q. 業界の課題や「裏側」について、どう感じていますか?
赤間氏: 業界全体として、スタッフの教育体制が整っていないことが大きな課題です。
運用を始めたばかりの初心者が、会社に入ってすぐにディレクターとして現場に出てしまうケースが往々にしてあります。高単価で契約したクライアント様が結果的に悲しむことになってしまうのは、業界の闇(裏側)だと感じています。
経営者の価値観
「経営者っぽくない経営者でありたい」
赤間氏は自身を「経営者っぽくない、普通の人を目指している」と語ります。
権威を振りかざすのではなく、友達感覚で気楽に話しかけられる存在でありながら、日々の行動や挑戦する姿勢によって周囲から尊敬される人物でありたいという独自の哲学を持っています。
また、AI技術の進化については「企画書のフォーマット作成など業務の効率化には使えるが、我々が得意とする『人間の本来の良さを出すYouTubeのロング動画』においては、AIに完全に代替されることはなく、大きな影響はない」と冷静に分析しています。
今後のビジョン
美容医療の「闇」をなくし、悲しむ患者を減らすこと
赤間氏の視線の先にあるのは、自社の売上拡大(5年後に売上10億円、取引先1000社)だけではありません。
高い技術力を持ちながら知られていないドクターに光を当て、逆に技術がないのにSNSで有名になっていることによる「美容医療の闇」をなくしたいと強く語ります。
そのための新しい挑戦として、一般消費者とドクターを直接繋ぎ、閉鎖的な美容医療の情報をオープンにする大規模な「クリニック向けイベント」の開催を構想しています。

読者へのメッセージ
「YouTube運用は、発信する側も支援する側も本当に大変です。しかし、やり切った先には必ず良いことがあります。私自身、3年前に投稿した動画を見た患者さんが『あの動画が良かったから』と最近になって来院したケースや、数年前の再生回数1,000回以下の動画が突然50万再生まで伸び、数十人の集客に繋がったケースを目の当たりにしてきました。YouTubeは間違いなく将来の資産になります。検討されている方は、ぜひ一緒に頑張りましょう」
まとめ
この記事のポイント
- 合同会社RALIEEESは、美容クリニックを中心に驚異的な売上増加(7ヶ月で6,000万円増など)を実現するYouTube運用代行会社。
- 「バズ」ではなく「ターゲットへの確実なリーチ」を最重要視し、中長期的な資産としてのチャンネル構築を得意とする。
- 代表の赤間氏は、美容医療の情報の非対称性をなくし、悲しむ患者を減らすためのイベント構想など、業界全体を見据えた社会的なビジョンを持つ。
こんな企業におすすめ
- 目先の再生回数ではなく、確実な集患・売上アップに繋げたい美容クリニックや中小企業。
- 広告費を単発で消費するのではなく、1年〜1年半かけて自社の「資産」となる発信媒体を育てたい経営者。
- YouTube運用だけでなく、他SNSやビジネスマッチングも含めた「本気の伴走」を求めている企業。

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