中小企業の経営課題を解決するカルチャーブランディングとは?株式会社BLUESTOKE 代表・青木優也の経営哲学

「成果は、戦略よりも先に『マインド』が動くかどうかで決まる」

株式会社BLUESTOKEは、「認知科学コーチング」と「ブランディング」を掛け合わせた独自のアプローチで、創業初期の経営者やアーリーステージの組織を支援する気鋭のカルチャーデザインカンパニーです。

この記事では、2025年7月に同社を設立した代表取締役・青木優也氏への独占インタビューを通じて、一般的な会社案内や公式サイトには載っていない創業の原体験や経営哲学、そして競合他社との圧倒的な違いを紐解きます。

「人が動くマインド」に着目し、企業の成約率を飛躍的に向上させる同社の本質的な価値とは? 組織の成長や理念浸透に悩む経営者・ビジネスパーソン必見の一次情報をお届けします。

 会社概要

  • 会社名:株式会社BLUESTOKE(ブルーストーク)
  • 公式サイト:https://bluestoke.jp/
  • 代表者:代表取締役 青木優也
  • 設立:2025年7月24日
  • 所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷1丁目9-6 K&Kビル 3F
  • 事業内容:ブランド戦略立案、CI/VI開発、事業コンセプト設計、組織開発、採用支援、認知科学コーチング(1人社長、アーリー企業特化のブランド戦略立案、CI/VI開発、コンセプト設計、組織開発、採用支援、認知科学コーチング)

創業ストーリー

圧倒的な実績の裏で気づいた「マインド」の重要性

青木氏は学生時代から飲食業界に飛び込み、店長として17ヶ月連続売上更新、全国240店舗中2位の表彰を受けるという圧倒的な実績を残しました。

その後、人材育成への関心からリクルートへ入社し、HR領域の法人営業・グループリーダーとしてチーム全国1位を獲得。最短昇格します。

この二つの全く異なる業界でトップセールス・トップマネジメントを経験した青木氏が確信したのは、「人は戦略動向よりも、マインド(人がどう動くか)の領域が重要である」という真理でした。

コーチングによる劇的な飛躍と独立への決意

リクルート時代、管理職向けの研修をきっかけにコーチングと出会った青木氏に大きな転機が訪れます。

自らもビジネスコーチングカンパニーである株式会社エナジャイズ(ENERGIZE Group)の秦卓民氏からコーチングを受けた結果、なんとわずか1.5ヶ月で月商20万円から140万円へと飛躍的な成長を遂げ、半年で300万円を超える成果を体感したのです。

「自分のスキルは全く変わっていないのに、マインドが変わっただけでこれほど大きな成果が手に入る。この体験をもっと多くの人に広めたい」

その強い思いから、コーチングの専門性と友人のデザイナーの力を掛け合わせた事業構想が生まれ、2025年7月に株式会社BLUESTOKEを設立するに至りました。

事業の特徴

競合との違い:「アウトプット起点」から「行動変容起点」へ

一般的なブランディング会社は広告やプロダクトなど(アウトプット(外見・成果物)起点」で支援を行います。

しかしBLUESTOKEは「経営者の意志の実現(行動変容)起点」でブランディングを行う点が根本的に異なります。

経営者の「なぜやるのか?」という内発的動機や潜在的な価値観を、認知科学コーチングを用いて深掘りし、それを「世界を惹きつける魅力」として、意思の実現(行動変容)やロゴやウェブサイトなど外部とのタッチポイントに変換してきいます。

強み:実績ある「株式会社エナジャイズ」との強力なタッグ

BLUESTOKEのもう一つの圧倒的な強みは、青木氏のメンターでもある株式会社エナジャイズの秦卓民氏を社外取締役に迎え、出資関係(ジョイントベンチャー的立ち位置)を結んでいる点です。

これにより、エナジャイズが持つ世界最先端のメソッドや実績あるプログラムをライセンス提携で提供でき、他社にはない専門性と信頼性の裏付けとなっています。

提供価値:一気通貫のカルチャーデザイン

上流のMVV(Mission・Vision・Values)の再定義から、事業コンセプト設計、そして下流のクリエイティブ実装(デザイン・映像制作)や組織開発・採用支援に至るまで、理念をただの言葉で終わらせない「一気通貫のカルチャーブランディング」を提供します。

インタビューQ&A

Q. BLUESTOKEのミッション「まだ見ぬ世界を見せる」に込めた想いとは?

A. 私は人の可能性を塞いでいるのは、ほとんどが「自分自身」だと感じています。

例えば営業の現場でも、「業績が上がらないと紹介の依頼をしてはいけない」「失注したクライアントには紹介を頼んではいけない」といった謎のマインドブロックを持つ人が多いのです。

本当はコンプレックスだと思っていることも、視点を変えればその人にしかない強い個性に変わります。そういった新しい領域、可能性を見せ続けるという使命を込めて、「まだ見ぬ世界を見せる」というミッションを掲げました。

Q. 支援した企業で、最も変わった具体的な成果を教えてください。

A. あるお子さん向けの体操教室を経営されている方の事例です。

支援前は競合との違いをうまく伝えられず、成約率に悩んでおられました。そこで私たちはコーチングを通じて、経営者様ご自身の「失敗から多くのことを学んできた」という熱意ある原体験を深掘りし、「失敗で伸びるテーマパーク」という強力なコンセプトを設計しました。

体操はあくまで手段であり、「失敗から可能性を広げられる」という価値を打ち出した結果、想いが顧客にしっかりと伝わるようになり、成約率は22%から65%へと大幅に向上しました。

会員数は2.6倍となり、年間粗利換算で約1200万円のアップという素晴らしいご報告をいただいています。

Q. どのような企業がBLUESTOKEを選ぶべきですか?逆に断るケースは?

A. 創業初期の1人社長さんからアーリー組織の企業様にこそ、選んでいただきたいです。

機能価値(品質やスキル)に大差がつきにくい現代では、経営者の「なぜそれをやるのか」という価値観やビジョンこそが圧倒的な差別化になります。

そのため、創業初期にこそ、競合他社に負けないブランドを作るべきだと信じています。

逆に、どう在りたいかという使命や、社会をどう変えたいかというビジョンがなく「とにかくお金を稼ぎたいだけ」という方や、How toやノウハウだけ欲しいという意向の方は、あまり力になれないので支援をお断りしています。 

Q. 今、経営者として一番頭を悩ませていることは何ですか?

A. 採用の領域です。

「まだ見ぬ世界を見せる」というミッションや、私たちのカルチャーブランディング・コーチングの領域に心から熱狂できる仲間を増やしたいと切実に考えており、絶賛募集中です。

経営者の価値観

青木氏が仕事や人生において無意識に使っている判断基準は、「自分の人生の物語として、どちらが面白い展開になるか、ワクワクするか」です。

また、経営やキャリアにおいて「正しいか、正しくないか」という二元論に縛られるのではなく、「好きか・嫌いか」「やりたいか・やりたくないか」という純粋なワガママさを大切にすべきだと語ります。

同社の資料に『ドラえもん』ののび太の不完全さや、しずかちゃんのお父さんの「人の幸せを願い、不幸を悲しむことができる」というエピソードが引用されているように、人は不完全だからこそ魅力的であり、そこから生まれる「偏った情熱」こそが最大のブランド価値になると信じています。

今後のビジョン

BLUESTOKEが掲げる明確なマイルストーンは、2029年3月末までに「年商10億円、チーム規模15名」を達成することです。

共に働くメンバーには、個性を活かして自由に事業を創ってもらい、平均年収を2000万円にするという高い目標も掲げています。

業界内では「アーリー組織やスタートアップのブランディングならBLUESTOKE」と指名される絶対的な立ち位置を目指しています。

そして最終的な社会へのゴールは、「人生の主導権を自分で握っている人が多くいる社会」の実現です。誰もが子供のように自分に期待し、自分の人生の物語を描ける世界を目指し、青木氏の挑戦は続きます。

読者へのメッセージ

「『もっとこういうことをやりたい』『こういう社会にしたい』という熱い夢を持っている経営者の方と、ぜひ一緒に仕事をしたいです。夢はあるけれど営業でうまく伝えられない、サービスとして形に出来ないと言う1人社長や、組織課題として、なかなか採用がうまくいかない、定着率が悪いといった悩みがあれば、必ず私たちのコーチングとブランディングがお力になれます。ぜひ一度、お気軽にお声がけください」 

まとめ

この記事のポイント

  • 株式会社BLUESTOKEは、一般的な「外見を整える」ブランディングではなく、「経営者の行動変容」を起点とする本質的なカルチャーブランディングを提供している。
  • 認知科学コーチングにより経営者のマインドブロックを外し、圧倒的な成約率・売上向上(事例:成約率22%→65%アップ)を実現している。
  • ビジネスコーチングの実績を誇る「株式会社エナジャイズ」との強力なライセンス提携により、信頼性の高い独自のメソッドを確立している。

どんな企業におすすめか

  • 創業初期の1人社長やアーリーステージの組織
  • 機能的な価値だけでなく、経営者の「想い」や「ストーリー」で圧倒的な差別化を図りたい企業
  • ビジョンはあるものの、売上向上や理念浸透、組織開発に課題を感じている経営者

ここまで記事を読んでいただき、ありがとうございました。

経営者のストーリーには、会社のホームページや営業資料だけでは伝わらない
「なぜこの事業を始めたのか」という想いがあります。

創業のきっかけ、苦労したこと、そしてこれから実現したい未来。

こうした話を聞くたびに、日本にはまだまだ面白い経営者がたくさんいると感じます。

そのストーリーを残すために、現在【経営者1000人インタビュープロジェクト】を進めています。

この企画では、

  • 創業のストーリー
  • 事業の強み
  • 経営者の価値観
  • これからのビジョン

などをお聞きし、記事として公開しています。

記事は、会社名や代表者名で検索されたときにも見つかる「信頼できる情報」として残るコンテンツになります。

インタビューはオンラインで60分ほど。現在はプロジェクトのため参加費は無料です。

もしこの記事を読んで

「自分の事業の想いも残してみたい」
「経営者としてのストーリーを言語化したい」

そう思った方がいれば、ぜひ以下のページをご覧ください。

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