売上を3倍にするホームページ制作の裏側!株式会社continuuu 代表・福本陽子が語る「集客とデザインの両立」

現代のビジネスにおいて「ホームページ」や「デザイン」は単なる名刺代わりではなく、企業の生命線です。
しかし、「綺麗に作ったのに集客できない」「SEO対策はしたけれど集客に繋がっていない」と悩む企業は少なくありません。
本記事では、愛知県・名古屋市を拠点に全国の女性向けサービスを展開する企業から圧倒的な支持を集める株式会社continuuu(コンティニュー)の代表、福本陽子氏に独占インタビューを敢行しました。
病気によるキャリア中断やコロナ禍での内定取り消しといった数々の困難を乗り越え、「女性集客に強い制作会社」として確固たる地位を築くまでのストーリーから、具体的な女性集客のノウハウ、そしてホームページ制作業界の「裏側」まで、一般的な企業サイトでは読めない一次情報を余すところなくお届けします。

会社概要
- 会社名:株式会社continuuu(コンティニュー)
- 公式サイト:https://continuuu.com/
- 代表取締役: 福本陽子
- 設立:2020年(独立)、その後法人化
- 事業内容:ホームページ制作、LP制作、Instagramコンサル、LINE構築、MEO/SEOサポート、ロゴ・名刺・チラシ・パンフレット等のグラフィックデザイン
創業ストーリー
「なぜこの事業を始めたのか」「創業時の苦労」
昔から「デザイナーになりたい」という強い夢を持っていた福本氏ですが、その道のりは決して平坦ではありませんでした。
2008年に印刷会社に就職したものの、入社2年目で病気を患い、3ヶ月の入院と半年の自宅療養を余儀なくされます。 ドクターストップがかかり、フルタイムでの勤務が難しくなってしまいました。
絶望的な状況の中、福本氏の支えとなったのはデザイン専門学校時代の恩師からの「続けなさい」という言葉でした。
「この業界は辞める人が多い。だから、続けているだけで生き残っていける。どんなことがあっても続けなさい」という言葉を胸に、パートでデザイナーとして活動し、デザインの仕事を絶対に辞めませんでした。
その後、2012年に「今後デザインをやっていくならWEBができないと伸び悩む」と判断しWEB業界へ転身。 転機が訪れたのは2020年。
子育ても落ち着き、再び業界で本格的に働こうと転職活動をしていましたが、新型コロナウイルスの影響で内定が3社すべて取り消しになってしまいます。
やむを得ず業務委託の仕事から始め、Instagramでの発信に注力。そこから集客に成功し、フリーランスとして軌道に乗せました。
やがて、「フルタイムで働けないが優秀なスキルを持つ女性クリエイターたち」にしっかりとした報酬を支払える環境を作りたい、そしてより大きな法人案件を受注して事業の土台を安定させたいという思いから、株式会社continuuuを設立したのです。
事業の特徴
「競合との違い」「強み」「提供価値」
株式会社continuuuの最大の強みは、「女性集客に特化したアプローチ」と「マーケティング×デザインの両立」です。
1. 「スペック(武器)」ではなく「魔法」を売る女性向けデザイン
男性は製品の「スペック」を重視しますが、女性は「その商品を使ったら自分がどうなれるのか」という未来(魔法)に興味を持ちます。
また、女性は男性の約4倍も色が見えると言われており、微妙な「ニュアンスカラー」をコントロールすることが女性の共感を生む鍵になります。 福本氏は「絆創膏の売り場」を例に挙げます。
売り場に実物大の絆創膏の写真が貼ってあるのを見たとき、女性は「中身の形や大きさが具体的にイメージできて嬉しい」と感じますが、男性は「ポップの数字や情報」を重視するため、その写真の意義を理解しにくいという「男女の脳の違い」があるのです。
continuuuでは、こうした女性ならではの行動心理学をデザインに落とし込んでいます。
2. SEOとデザインの両立「集客できる魅せデザイン」
「ブランディング会社はデザインが強いが、マーケティング会社は構成やSEOが強い」という業界のジレンマに対し、continuuuは「集客できる魅せデザイン」を掲げています。
いくらSEOで上位表示されても、パッと見の印象が魅力的でなければ、女性ユーザーはすぐに離脱してしまいます。
見やすさ、読みやすさ、情報の受け取りやすさを計算し尽くしたデザインを提供し、競合他社と一線を画しています。

インタビューQ&A
Q. 過去に手がけた案件で、具体的に成果が出た事例を教えてください。
A. 最も印象的だったのは、50ページ以上の規模で制作した美容医療クリニック様のホームページです。
弊社の総力戦で取り組み、公開後わずか4ヶ月で新規患者数が最大3倍に増加しました。クリニックの先生から「忙しすぎてイライラしています(笑)」と嬉しい悲鳴をいただいたほどです。
Q. ホームページ制作業界で、お客様が「誤解しがちなこと」や気をつけるべき裏側はありますか?
A. この業界には、残念ながら「安かろう悪かろう」という側面があります。
また、月額のリース契約で5年払いや7年払いといった契約を結ばせる悪質なケースや、ドメインとサーバーを制作会社側で管理し、いざという時に解約できなかったり、制作会社が倒産してホームページが消滅してしまったりするトラブルが非常に多いです。
そのため、弊社ではドメインとサーバーは必ずお客様自身で管理していただくようにお願いし、お客様の自由度と選択の権利を守っています。
Q. 案件を受ける際の判断基準や、逆に向いていないお客様はどのような方でしょうか?
A. 「事業を通じてどうなりたいか」「どんな人を助けたいか」という思いがない方からのご依頼は、お受けするのが難しいです。
方向性がブレてしまい、お互いにとって良い結果にならないからです。 また、ホームページ制作は会社の「土台」を作る作業であり、それ相応の工数がかかります。
そのため、「とりあえず安く、あるだけのホームページでいい」という予算重視の方には合わないかもしれません。弊社ではミニマムでも50万円からのご提案とさせていただいております。

Q. AIやノーコードツールの台頭について、どうお考えですか?
A. 確かにAIは今後さらに進化すると思いますが、最終的な「良し悪し」や「根本的な考え・方向性」を決めるのは人間です。
お客様とのコミュニケーションを通じて最適な提案を行う力や、人間ならではの深い情報設計といった部分は、AIにはまだ難しい領域だと考えていますので、私たちの価値が揺らぐことはありません。
経営者の価値観
福本氏が最も大切にしているのは、「良い商品やサービスが、知られないまま潰れてしまうのを防ぐこと」です。 「人の思いや努力で作られたものが、いくら良くても伝わらなければ存在していないのと同じです。そうした素晴らしいサービスが世の中に広まるサポートをしたい」と語ります。
また、デザイナーとしては「自分を主張したい」というよりも、「この人のすごいところを一番引き出して可視化したい」という想いが根本にあります。それはクライアントのビジネスに向き合う姿勢にも通じており、関わるすべての人の可能性を形にすることを大切にしています。
社名である「continuuu」のロゴマークの三角形は「再生ボタン」を意味しています。ライフステージの変化や病気で立ち止まらざるを得なくても、「諦めなければ、やめなければ続けられる」という自身の人生哲学が込められています。
そしてその想いは、前に進みたいクライアントのビジネスへの支援にも重なっています。
今後のビジョン
3年後には売上5000万円を超え、現在はフリーランスとして関わってくれているマネージャー(専門学校時代からの友人)を社員として迎え入れることを目指しています。 5年後には売上1億円を突破し、従業員も3名程度に増やす構想を持っています。
「パートナーのクリエイターたちが、理想の働き方・理想の収入を得られる状態を作ること」が福本氏の願いであり、そのために自社が一番の大きな案件発注元になることを目指しています。
また、将来的にはビジネスのハブとなるようなコワーキングスペースの運営や、子育てが落ち着いたら自身がかつて行けなかった通信制の美術大学で学び直すという個人的な夢も抱いています。

読者へのメッセージ
「ビジネスにおいて、デザインのパートナー選びは非常に重要です。弊社は、ただ『言われたものを作る』のではなく、『その制作物で何を達成したいのか』という根本の目的からご相談に乗ります。
過去に制作会社選びで失敗した方や、自分のサービスの魅力をどう伝えていいか迷っている方は、ぜひ一度、やりたいことをお聞かせください。
誠実に対応し、見た目だけでなくマーケティング面でもしっかりと効果を生み出すご提案をさせていただきます。
まとめ
この記事のポイント
- 株式会社continuuuは「女性集客」の心理学や色彩感覚を取り入れたデザインが強み。
- 「SEO・マーケティング」と「魅せるデザイン」を両立し、美容医療クリニック等で新規患者数3倍などの大きな成果を上げている。
- 代表の福本陽子氏は病気や逆境を乗り越え、クライアントとパートナーに誠実に向き合う経営哲学を持つ。
どんな企業におすすめか
- 女性向けのサービスや商品を展開しており、集客に課題を感じている企業。
- 安価なテンプレート型ホームページではなく、自社の強みを根本から言語化し、ビジネスの土台となる高品質なWEBサイトを構築したい経営者。
- デザイン力だけでなく、SEOやマーケティングの戦略面でも伴走してくれるパートナーを探している方。

ここまで記事を読んでいただき、ありがとうございました。
経営者のストーリーには、会社のホームページや営業資料だけでは伝わらない
「なぜこの事業を始めたのか」という想いがあります。
創業のきっかけ、苦労したこと、そしてこれから実現したい未来。
こうした話を聞くたびに、日本にはまだまだ面白い経営者がたくさんいると感じます。
そのストーリーを残すために、現在【経営者1000人インタビュープロジェクト】を進めています。
この企画では、
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- 事業の強み
- 経営者の価値観
- これからのビジョン
などをお聞きし、記事として公開しています。
記事は、会社名や代表者名で検索されたときにも見つかる「信頼できる情報」として残るコンテンツになります。
インタビューはオンラインで60分ほど。現在はプロジェクトのため参加費は無料です。
もしこの記事を読んで
「自分の事業の想いも残してみたい」
「経営者としてのストーリーを言語化したい」
そう思った方がいれば、ぜひ以下のページをご覧ください。
