【開催レポート】第3回 富裕層ビジネスランチ会を開催|7名の専門家が集まり、具体的な協業・ビジネス連携について意見交換

未来共創コミュニティでは、2026年8月31日、東京駅付近のお店で「第3回 富裕層ビジネスランチ会」を開催しました。
今回は7名が参加し、食事をしながら、それぞれが持つ専門性や顧客層、人脈、現在取り組んでいる事業について情報交換を行いました。
単なる名刺交換や交流を目的とするのではなく、「それぞれの強みを組み合わせることで、どのようなビジネスを生み出せるか」という視点で話が広がり、実際に具体的な協業につながる話も複数生まれました。
富裕層ビジネスに関わる異なる専門分野のメンバーが参加
今回のランチ会では、富裕層・経営者とのビジネスに関わる参加者を中心に、幅広いテーマについて意見交換が行われました。
具体的には、
・補助金を活用した中長期的な設備投資支援
・資金調達や財務に関する支援
・事業承継、M&A、IPO支援
・富裕層向けメディアや広告・マーケティング
・経営者や富裕層へのアプローチ方法
・不動産オーナーや地主とのネットワーク
・金(ゴールド)を活用した資産保全や事業への活用
・経営者が抱える課題に対する専門家同士の連携
など、さまざまな話題が挙がりました。
参加者それぞれの専門領域は異なりますが、「経営者や富裕層が抱える課題を解決する」という視点では共通する部分が多く、専門分野を越えた連携の可能性が見えてきました。
補助金は「購入するときに探す」のではなく、中長期の投資計画から考える
今回、特に具体的な話となったテーマの一つが補助金です。
設備を購入する直前になってから「この設備に使える補助金はないか」と探しても、申請や審査などのスケジュール上、活用が難しい場合があります。
そこで、今後2〜3年程度の設備投資計画などをあらかじめ把握し、その計画に合わせて活用可能な補助金を検討していくという考え方について共有されました。
特に大規模な設備投資を予定している企業の場合、補助金を活用できるかどうかによって投資後の資金計画にも大きな違いが生まれる可能性があります。
そのため、補助金だけを単独で考えるのではなく、設備投資、資金調達、財務戦略などを含めて中長期的に考えることの重要性について意見交換が行われました。
金(ゴールド)を「投資」だけではなく資産保全の視点から考える
金(ゴールド)についても興味深い意見交換がありました。
一般的には「価格が上がるか下がるか」という投資商品として語られることの多い金ですが、今回は資産を守るための選択肢の一つとして、どのような考え方や活用方法があるのかについて話が広がりました。
法人・個人それぞれの立場によって目的や適切な方法は異なりますが、現金や金融商品、不動産などとは異なる資産として金をどのように位置付けるのか、また事業との組み合わせにはどのような可能性があるのかなど、専門的な知見を交えた情報交換となりました。
※具体的な税務・法務・投資判断については、個別の状況に応じて税理士・弁護士・金融商品取引業者などの専門家への確認が必要です。
富裕層にアプローチするための「顧客接点」についても情報交換
富裕層向けビジネスでは、良い商品やサービスを持っているだけではなく、「どのように対象となる方へ情報を届けるか」も重要です。
今回のランチ会では、富裕層向けメディア、経営者へのダイレクトマーケティング、不動産オーナーとの接点など、それぞれが持つ顧客基盤やネットワークについても情報交換が行われました。
例えば、
「富裕層に届けたい商品・サービスを持っている」
「経営者向けのサービスを提供しているが、ターゲットへの接点が少ない」
「自分の顧客から専門外の相談を受けることがある」
といった場合、自社だけですべてを解決しようとするのではなく、適切な専門家やネットワークと連携することで新しい解決方法が生まれる可能性があります。
今回も、それぞれの話を聞いていく中で「その分野ならこの人と組める」「こういう顧客に提案できる」「この課題であれば紹介できる人がいる」といった具体的な話へと発展しました。
「誰と出会うか」だけではなく「誰と何ができるか」
未来共創コミュニティが大切にしているのは、単純に参加人数を増やすことではありません。
大規模な交流会では多くの人と名刺交換できる一方で、お互いの事業内容や強み、求めている人脈まで深く理解することが難しい場合があります。
そのため未来共創では、テーマごとに少人数で集まり、
「何を得意としているのか」
「どのような顧客や人脈を持っているのか」
「現在どのような人・企業とつながりたいのか」
「参加者同士の強みを組み合わせると何ができるのか」
まで話せる場をつくることを重視しています。
今回の富裕層ビジネスランチ会でも、参加者の自己紹介を聞いて終わるのではなく、それぞれの専門性やネットワークを理解することで、具体的な協業の可能性が複数見えてきました。
未来共創コミュニティではテーマ別の交流・協業を推進
未来共創コミュニティでは、「人と人をつなぐ」こと自体をゴールとは考えていません。
それぞれの専門性、実績、ニーズ、人脈などを可視化し、相性の良い人同士をつなぐことで、協業・商談・案件化につながる関係をつくることを目指しています。
現在、富裕層ビジネスだけでなく、
・事業承継・M&A
・マーケティング
・士業・専門家
・セキュリティ
・その他の経営課題
など、テーマごとの交流・連携を進めています。
また、参加者同士だけで完結させるのではなく、それぞれが持つ人脈や専門家ネットワークも含めて「誰と誰をつなぐことで価値が生まれるか」を考えていくことも未来共創の特徴です。
今回のランチ会でも、7名という少人数だからこそ一人ひとりの話を深く聞くことができ、その場で具体的な協業についての話し合いが生まれました。
今後も未来共創では、大人数を集めることを目的とした交流会ではなく、「実際に次のビジネスにつながる関係づくり」を重視し、テーマを絞った少人数の交流機会をつくっていきます。
富裕層向けの商品・サービスを提供している方、経営者向けビジネスを展開している方、また自社の専門性や人脈を他の専門家と組み合わせて新しいビジネスをつくりたい方は、未来共創までお問い合わせください。