「先見えぬ時、ほふく前進経営に」

こんにちは!
石川です。
2026年の年始に、
伊藤忠商事の会長が こんな言葉を残されました。
「先見えぬ時、ほふく前進経営に」
この言葉、 すごく響きました。
2026年、 トランプ関税、 高市政権、
VUCA(変動性・不確実性・複雑性・曖昧性)の時代。
先が見えない状況が 続いていますよね。
こういう時、 どうすればいいのか。
多くの経営者は、 焦ります。
「何か大きく動かなきゃ」
「このままじゃマズイ」
そう思って、 無理に舵を切ろうとする。
でも、 伊藤忠の会長は
「ほふく前進」と言ったんです。
つまり、 大きく動くんじゃなくて、 着実に一歩ずつ。
地を這うように、 前に進む。
これが、 先の見えない時代の
正しい経営なんだと思います。
私自身、起業してから14年、
ずっとこのスタイルでした。
大きく動いたことはありません。
無理に規模を拡大したり、
急に新規事業を始めたり、
そういうことはしてきませんでした。
ただ、 一歩ずつ、信頼を積み重ねてきたと思っています。
お客さんとの信頼。
パートナーとの信頼。
仲間との信頼。
これを、 地道に、 コツコツと。
派手じゃないです。
でも、続いています。
そして、 先が見えない時代だからこそ、
これが一番強いと思うんです。
なぜかというと、
大きく動くと、リスクも大きいからです。
先が見えない時に、
大きく動いて、方向を間違えたら?
致命的ですよね。
でも、小さく着実に動けば、
間違えても修正がきく。
そして、 信頼さえ積み重ねていれば、
「この人なら、応援したい」
「この人となら、一緒にやりたい」
そう思ってもらえる。
結果、 どんな時代でも、
選ばれ続けることができるんです。
「ほふく前進」って、
かっこ悪いかもしれません。
周りは、 もっと派手に動いているかもしれません。
でも、 先が見えない時こそ、
「地道に、着実に」
これが、 生き残るための最善の策だと思います。
焦る必要はありません。
一歩ずつでいい。
前に進んでいれば、必ず道は開けます。
伊藤忠の会長も、そう言っているんです。
もしあなたが今、
「大きく動かなきゃ」 と焦っているなら。
一度、 立ち止まってください。
本当に、 今、
大きく動く必要がありますか?
それとも、「ほふく前進」で、
着実に進む方がいいですか?
先が見えない時代だからこそ、
信頼を積み重ねる。
一歩ずつ進む。
これが、長く続けるための 方法だと思います。
あなたは今、
「ほふく前進」できていますか?
それとも、焦って大きく動こうとしていませんか?
先が見えない時こそ、
地道に、着実に、です。