「インバウンド好調」の裏で、見えていないこと

こんにちは!
石川です。

ニュースを見ていると、 
「インバウンド好調!」 
という話ばかりですよね。

円安で、 外国人観光客が増えている。
ホテルは満室。 
お土産屋さんも賑わっている。

でも、 その裏で、 
日本人の消費は冷え込んでいるんです。

実質賃金はマイナスが続いている。 
物価高で、財布の紐は固い。

外国人観光客は どんどんお金を使っているのに、
日本人は 節約モードなんです。

これって、 
ビジネスをする上で、 
すごく大事なことだと思うんです。

つまり、
「誰をターゲットにするか」

で、全然違う戦略が必要になるということです。

もしあなたのビジネスが、 
外国人観光客向けなら、今はチャンスです。

でも、 日本人向けなら、 
厳しい状況が続いている。

じゃあ、 日本人向けのビジネスは
もうダメなのかというと?

そうじゃないと思います。

大事なのは、
「お金がない時代に、何で選ばれるか」
です。

お金がない時、 
人は何にお金を使うか?

それは、 
「本当に価値があるもの」 
だけです。

安いから買う、ではなく、
これは必要だから買う。 
これは信頼できるから買う。

そういう基準で、選ぶようになるんです。

だからこそ、
価格競争に巻き込まれたら、 
終わりなんです。

「安いから」で選ばれても、 
もっと安い所が出てきたら、 
そっちに行かれてしまう。

逆に、「価値」で選ばれれば、 
多少高くても、選んでもらえるんです。

「この人から買いたい」 
「この会社なら信頼できる」

そう思ってもらえれば、 
お金がない時代でも、 
選ばれ続けることができます。

じゃあ、 どうやって
「価値」で選ばれるか?

それは、「信頼」を貯めることだと思います。

困っている人を助ける。 
役に立つ情報を提供する。 
約束を守る。

こういう、地道なことの積み重ねです。

「お金がない時代」だからこそ、
人は慎重になる。

だから、 
信頼できる人を探している。

その時に、 
「この人なら大丈夫」 
と思ってもらえるかどうか。

それが、選ばれるかどうかの分かれ目なんです。

インバウンドが好調だから、 
そっちに行こう。

それも、一つの選択です。

でも、 日本人向けのビジネスでも、 
やり方次第で選ばれ続けることはできる。

大事なのは、
「誰をターゲットにするのか」 
「その人たちに、どんな価値を提供するのか」

この2つを 明確にすることだと思います。

もしあなたが今、 
「なかなか売れない」 
と悩んでいるなら。

一度、 この2つを見直してみるといいかもしれません。

ターゲットは明確ですか? 
提供している価値は明確ですか?

そこが曖昧だと、 
どんな時代でも選ばれません。

逆に、 そこが明確なら、

厳しい時代でも、 
選ばれ続けることができると思います。

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