オンラインコミュニティが「消える」理由

こんにちは!
石川です。
オンラインコミュニティって、
最初はすごく盛り上がりますよね。
「よろしくお願いします!」
「こんな情報シェアします!」
「これ、参考になりました!」
チャットが活発に動いて、
みんな積極的に発言する。
「良いコミュニティだな」
そう思います。
でも、 半年後、1年後…
気づいたら、
誰も発言しなくなっている。
チャットは静まり返って、
たまに誰かが投稿しても、
反応がない。
結局、 自然消滅してしまう。
こういうこと、
よくありませんか?
私も、
いくつものオンラインコミュニティを
見てきましたが、
ほとんどが、
同じ道をたどります。
最初は盛り上がる。
でも、だんだん廃れる。
なぜだと思いますか?
私が思うに、
オンラインだけでは、
「温度感」が維持できないからだと思うんです。
オンラインって、
最初は新鮮で楽しいんです。
「こんな人がいるんだ」
「面白い情報だな」
そう思って、 積極的に参加する。
でも、 それって、
「知的好奇心」なんですよね。
「人とつながりたい」
というより、
「情報が欲しい」。
だから、
情報が取れたら、
満足してしまう。
そして、 だんだん参加しなくなる。
逆に、
リアルで会ったことがある人とは、
つながりが続きやすい。
この違いは何か?
それは、
「温度感」があるからです。
実際に会って、 顔を見て、 声を聞いて、
一緒に時間を過ごした。
その体験があると、
「あの人、元気かな」
「また会いたいな」
そういう気持ちが 生まれるんです。
これが、
オンラインだけでは、
なかなか生まれない。
だから、
オンラインコミュニティは、
消えてしまうんだと思います。
じゃあ、
オンラインコミュニティは
ダメなのか?
そうじゃないんです。
オンラインは、
「効率的につながる」
という点では、すごく便利です。
でも、 それだけじゃ足りない。
リアルで会う機会も作る。
定期的に、
オフ会や勉強会を開く。
そうやって、
オンラインとリアルを
組み合わせることで、
「温度感」が維持できるんだと思います。
オンラインで日常的につながって、
リアルで定期的に会う。
この両方があるから、
コミュニティが長続きする。
私自身、
コミュニティを運営する時は、
必ずリアルのイベントを入れています。
なぜなら、
リアルで会うことで、
「この人と、もっとつながりたい」
という気持ちが生まれるからです。
そして、その気持ちが、
オンラインでの交流も
活発にしてくれる。
オンラインだけでは、
維持できない。
リアルだけでは、
頻度が足りない。
両方組み合わせることで、
初めて長続きするコミュニティになるんだと
思っています。
もしあなたが、
オンラインコミュニティを運営していたり、
参加していたりするなら。
ぜひ、
リアルで会う機会も
作ってみてください。
きっと、
コミュニティの雰囲気が
変わると思います。
あなたが今、
一番つながりを感じているコミュニティは、
オンラインだけですか?
それとも、
リアルでも会っていますか?
きっと、
リアルでも会っているコミュニティ
じゃないでしょうか。