5万円の交流会でも、私が感じた違和感

こんにちは!
石川です。
今日は、ちょっと正直な話をさせてください。
私は、これまでいろんな経営者向けの交流会や
マッチングイベントに参加してきました。
会費が5万円、10万円するような
高額なものもありました。
「高い会費を払っているんだから、
きっと質の高い出会いがあるはず」
そう期待して参加したんです。
でも、実際は…
名刺交換が始まった瞬間、
「うちはこういうサービスやってまして」
「何か困ってることあったら紹介しますよ」
もう、営業トーク一色。
もちろん、ビジネスの場なので、
それ自体は悪いことじゃないと思います。
でも、なんだか違和感があったんです。
「この人、本当に俺のこと知りたいのかな?」
「それとも、何か売りたいだけなのかな?」
そんな風に感じてしまって、
心から話せない自分がいました。
そして、もっと驚いたのが、
運営側のスタンスです。
「会員同士、自由につながってください」
「あとはご自身でアポイントを取ってくださいね」
要は、 会員名簿を渡されて、
「はい、あとは勝手にどうぞ」
という感じだったことです。
正直、それなら
LinkedInなどのSNSで検索して
自分でメッセージ送るのと変わらないじゃないか…
と思いました。
高い会費を払う意味が、
どこにあるんだろう?
運営側は会費で儲かっているけど、
会員は本当に仕事につながっているのか?
そんな疑問を持ちました。
私が思うに、
「つながる」ことと
「協業する」ことは、
全く別物だと考えています。
名刺交換しても、
その後何も生まれなければ意味がない。
大事なのは、
「この人の仕事内容、ちゃんと理解してる?」
「この人の理念、知ってる?」
「本当に信頼できる相手?」
そこを知らないままつながっても、
結局は表面的な関係で終わってしまう。
だから私は、
もっと深いつながりを作りたいと思ったんです。
営業や売り込みから始まるんじゃなくて、
まず「学び」から始まる関係。
一緒に勉強会に参加して、
お互いの考え方を知る。
そこから自然に、
「あ、この人の仕事、〇〇さんに紹介したいな」
「この人となら一緒にやれそうだな」
そういう信頼関係が生まれる。
それが、本当の意味での
「協業」だと思うんです。
ランダムにつなげて「どうぞ」じゃなくて、
ちゃんと一人ひとりを理解した上で、
最適なマッチングをする。
そういう仕組みが必要だと、
私は感じています。
もしあなたが今まで、
交流会で「また営業された…」
と、がっかりした経験があるなら。
それは、あなたが悪いんじゃないです。
ただ、本当の意味で
「つながる」仕組みがなかっただけだと思います。